今日もショックが引き続いているので、カーテン閉めて、電気消して、賃りて来たニールヤングのライブアルバム、「ウェルド」を聴く、ギターのチョーキングが胸のキュンキュンにシンクロしてライク・ア・胸キュン刑事!やめてよー、続いてキアロスタミの「桜桃の味」を見る、自殺志願者がウロウロする話で、自殺したいのは俺も同じじゃー!と叫びたくなる、今日は何やってもダメだ、そんな日ってあるでしょ?
とは言いつつも、まだギャグをかましている生意気な俺、まだ若干の余裕がある。
叔父さんの家へ用事で寄ってから、倉敷のブレイクポイントへ行く、マーキューリーレヴの新作を購入し、情報交換をして帰る。マーキュリーレヴは心の痛みを理解してなおかつ浄化してくれる優しい音楽、生きる希望が湧いてくるよ、音楽って凄い力を持ってるんだねえ〜。でもショックは続く。せつねえーよー…。
一週間ほど、日記を中断した、書く気力がないっス。
池田(以下い)「じょーじさあ、また失恋したの?マジィ、いろいろあるねえ、君は。」
しおみ(以下し)「なんかもう、ブルー超えて、ブラック入ってる。」
い「ブラック?CMYK100%で(笑)」
し「もう、オーバープリントかかってる。寒いよ、秋なのに、もう冬だよ」。
い「あたしはもう、春って感じかな、ポカポカで。じょーじにも来るよ、春が、短いけど(笑)いいじゃん、流行先取りで(笑)」
し「いやだよ、春こないよ、永久凍土だよ。」
い「(笑)おかしぃ〜。もう、あれだね、じょーじ北極だね。」
し「もうエスキモーだよ。昨日も飲んでたんだよ、ファミレスで、ワインを、北極仲間と。」
い「寒いねえ、北極同盟。」
し「北極同盟寒いよ、男同志でチボリ行ってんだよ、観覧車に乗って(笑)怖えー、ホモでもないのに。なんで、女同志で遊んでも普通なのに、男同志だと寒いんだろう?差別だよ。」
い「その観覧車ってのは、かなりヤバイと思うよ。あ、このCDなに、貸してよ。」
し「これ?フォーテック。」
い「それってさぁ、失恋じゃないじゃん、ただのじょーじの勘違いじゃん(笑)。それでイマカレはいたの?」
し「それが「いゃー、もう、めちゃくちゃうまくいってるんよ」とか言ってさあ、も、チクショーってまた壁を蹴ったりして、だから、今度神社行って、おさいせんに千円くらい入れて(パンパン)「別れますように」って。」
い「だめだよ、神頼みなんて!正々堂々と行かなきゃ、そのカレシって何やってる人なの?」
し「それが怖くて聞けなかったんよ、でも二枚目とか言ってた。」
い「じゃあ、ダメじゃん。(笑)」
し「そーなんよ。」
い「あたしだったらさあ、友達でいつも近くにいてね、何かあった時に「俺ならそんな事はしないぜ」って。」
し「そうなんよ、もう、それしかないんよ。だから、とりあえず黒魔術の本買って、別れの呪文をかけてみようかなあと思って…」
い「(笑)せこーい!その黒魔術って時点ですでに負けてんだよ。」
し「池田は、九州のカレシとは?」
い「別れた。」
し「じゃあ、おれにも希望があるって事だね。」
い「でもさあ、5年間つきあったんだよ、5年だよ。」
し「5年も待てない!5日だ、いや、5秒。」
し「池田、落ち込んだ俺を楽しませる事、なんかしゃべってよ。」
い「あたしさあ、落ち込んだ奴をさらに落ち込ませるのが得意なの(笑)」
し「なんか、池田に会う前より、ダウナーになったよ。」
(隣の席で、子供が鳴いている)
し「うるせーな、追い出してやろうか…」
い「何怒ってんの?今日のじょーじなんか怖い、言葉の端々にトゲがあるよ。」
し「そーかなあ、普通にしゃべってるだけなのになあ。」
い「今のじよーじは何見てもダメだね。」
(沈黙)
し「ハァー」(ワイングラスを見つめてため息)
い「(笑)なに、こんなファミリーな場所でたそがれてんの」
し「なんか、こう、ワインの底に彼女の顔がオーバーラップって(笑)」
い「ベタだね〜、じょーじかなり重傷だね。」
し「最近ないよね、ドラマでベタな演出。」
い「そんな80年代な演出ないよ。(笑)」
い「はぁー…」
し「池田にもうつったな。」
い「あたしのは「あー食った、食った」のため息、君のとは違うんだよ。」
し「ああ、もうボーイスカウト入ろうかな」
い「えっ、なに?」
し「あれ」(ボーイスカウト募集という新興宗教の看板を指さす)
い「あれ、宗教じゃん、ヤバいよ、今のじょーじ、すがるものがないから宗教入るかも」
し「50万くらいで壷売りつけられて、この壷はいいものだって(笑)なんで壷なんだろうね、あれ。」
い「5年くらいたったら、じょーじ壷をなでながら「この壷は…」って語りそうだね、怖ええー!(笑)」
し「いやだよ、そーなる前に自殺してるよ、多分。」(後に失言と反省)
い「前の小猫ちゃんとはどーなったの?あれから連絡してないの?」
し「前の小猫ちゃんとは連絡なし、そんな余裕ないもん。いいよもう、俺は、一人で強く生きてやる、キャンディキャンディみたいに。」
い「♪笑ってキャンディ〜。でもさ、人は一人じゃ生きていけないのよ、人と云う字は支えあって出来て…」
し「俺、人じゃないもん、ノだもん(笑)」
い「ノ(笑)」
い「ありが10匹〜。」
し「なんか、ワインが頭に回ってぼーっとしてるよ。」
い「気をつけて帰ってくれ、一応飲酒運転なんだから。」
し「…。」(無言)
い「これさあ、もう、読んだの?」
し「ああ、ねこぢる。うん読んだよ。」
い「じゃ貸してよ。」
し「いいけど、つまんなかったよ。」
い「これ2巻だけど話わかるかなあ?」
し「4コマだからわかるよ、でも、ほんとつまんなかったら期待しないでよ。」
い「今日はいろいろありがとうございました。」
し「じゃ、ばいばい。」
い「ういース。じょーじ、気をしっかり持って生きてくれ。」
(なに言ってんだか…)
最近あった事、大学の時の友達の山川くんと会った。次の日、今度横浜へ引っ越す池田と会った。しばらくして正木くんとめし食った。次の日、さらいが落ち込んでいる俺をなぐさめに遊びに来た、ポストペットを持ってきてインストールしてくれた。結局さらいは今度の上映会のためのメールを書いてて、俺は背後で室内DJをするという事態になる。
「ま、彼氏がいようがいまいがさそったらついてきてくれるんだからいいんじゃないの?」
というすばらしいなぐさめの言葉をいただいた。恐縮です。
東京の近藤さんからメールをもらう、嶺川貴子についてコメントをという事で、今の俺の思考ではろくなもん書けないなあと思いつつ、なんか書いてみよう。気晴しだ、気晴し。
ニールヤングの映画をさらいと三人で見た帰りを想起する、
レンタル屋で…。正木くんが「レイン」面白いって言ってたなあ、あ、全部賃りられてる…、しかたない、「エンド・オブ・バイオレンス」でも見るか、ああ、賃りられてる、こうなったら「浮雲」でも、ああ、賃りられてる、アレックスコックスの新作ですら賃りられている、誰が賃りてんだ?みんな暇なのか?コミックキューの新しいのが出てたので買って帰る。胸はズキズキして頭はガンガンして、最悪の状態。酒を買って飲みながら「パリでかくれんぼ」を見るけど、すっげー退屈。みんなこんな日には恋人に会ってんだろうなあ。
今日は稲刈りをした。今年は台風が来て稲が倒れてほとんど手で刈るはめになってしまったのだ、運動不足だったのでちょうどよかったのだが、みのりの秋ですよって感じで空が青かったなあ。どーも、ぼくと兄は仲が悪い、理由はわかんないが、兄のしゃべりかたとか容姿とかすべてが生理的にイヤなのだ、気持ち悪いという感じかなあ、なんでそんな感情をいだくのか自分でもわからないけど。
正木くんが褒めてた「レイン」を見る、なんか5秒見ただけで、もうわかりましたって感じでした。一緒に賃りた「フッシング・ウィズ・ジョン」は面白いのか面白くないのかわからん…。ブーラドリーズの新作が出てるはずなのに手にはいらないのはどーして?あー京都行こう、京都はいいぞお。なんかパラノな俺…。
大阪へハイラマズを見にいく。思ったよりヘタでした。「何かいいことないか子猫ちゃん」のサントラ、結構いいぜとか思いつつも、行き帰りのBGMは小沢先生の「DOGS」
トシくんへ電話をする、久しぶりなので盛り上がってしまう。松本のレコ屋「プロペラ」の広告がとれそう。
会社でハードディスクが壊れる、あっけないもんだ機械なんて。ブーラドリーズの新作が出る日だが、どこのレコ屋も入荷していなかった。帰ったら手紙が2通きてて、1つは京都のザブリスキーポイントというアート系のペーパーの人からで、もうひとつは全然しらない人からだった、一体どういう経緯でポップゴーズアート!が届くのだろうか?不思議というか恐いというか…。ところでナビゲーターが病気なのか、ネットがつながらない、ブウブウ。
非常に鴨南蛮が食べたい、最近。
夜中(といっても一時頃)に電話が鳴る、なんと大学の時の友人のしもたけくん(奈良在住・本屋店員)からであった、が、こちらは半分寝ぼけて頭が起動しないので会話がなんか曖昧なものになったしまったのが残念。月・火とこちらに来るそうだ。月曜日は池田の送迎会があるのだけど、悪いがキャンセルさせてもらおう、ほんとに悪いけど、ほんとに。
読書の秋なので、中島唱子さんの「脂肪」買う、40キロのダイエットに成功して、その記録をアラーキーが撮りおろすという企画本。ダイエット日記なんかと思いきや、トラウマだらけの半生が悲しく綴られていて、痛々しかった、だからこそ過去を精算した彼女の笑顔は美しく見えるのだろう。
「浮雲」と「アサシンズ」を賃りる、「浮雲」は凄く素敵だった、恋人がいたら一緒に見たい映画、めちゃめちゃ感動しました。「アサシンズ」は前作「憎しみ」の緊張感がなくなり、淡々としたカットバックが続く、それが手抜きの様にも見える、ちょっと「レオン」にも似てたなあ。
夜中にトシくんから電話がある、酔っているので機嫌いい俺、なんでも東京で近藤さんらと会ってきたらしい、今度の京都のエイフェックスツインのイベントに来るという話が出てて、楽しみだなあ。
今日は休日だというのに稲刈りで一日が終わった、台風が来たせいで農民大迷惑だよ!ビデオ返しににったら大学祭で道が混んでるし、あー、俺も、恋見つけなきゃ。夜空の月をにらみながら、二度そう思った。
ポップゴーズアート17、はたして鈴木慶一のライブに間に合うのだろうか、明日はしもたけが来るし、池田の送別会はけったんだっけ、しもたけのファンの×××××と会わせる事は出来るのだろうか?ま、明日にならなきゃわからん事ばっかりだ。
近藤さんから「紅茶と音楽」が届く、凄く勢いがあって楽しめた、嶺川貴子のテープが入っていて、
鈴木慶一のライブにあがた森魚も来るらしい、すっげー事件。ベーコクの小出亜佐子さんからメールが届く、すっげー事件。
ネットがつながらないよお、なぜだ?さてペーパーも追い込みに入ったし、トシくんからはラスト原稿届いたし、あとはプロペラの広告だけだな。ペーパーを仕事中に制作してるバチあたりです、他人から見るとちゃんと仕事してるみたいに見えるし、一挙両得だな、意味ちがうか…。最近は、寝るのが楽しみ、すごく気持ち良く寝れる。はやく帰って寝たい。
中古のアンプを買う、一万円。帰って、これでアナログがまともな音質で聴けるぞーっ!と思ったらケーブルが足りなかった。翌日、同じ店へ買いに行く、600円だった。
ペーパーのデーター入稿のため一日中パチパチやってた、午後、あんまりなので本屋へ行く、「ピーナッツ」が読みたかったけど置いてない、「くっすん大黒」とプチグラを買ってレジへ行くと、前の会社の鈴木さんを見かけたので声をかける、鈴木さんとアルチザンへ行って近況などを話す。前の会社のバカ女が結婚式の一週間前に男に逃げられた話(!)
をきいてなんか「さもありなん」と思う。彼女には悪いがいい人生経験になったと思うよ、もっと人の痛みの分かる人間にならんとイカン、
で、そのライブへ行った。始まるまで暇なので、本屋で「スヌーピーのもっと気楽に。5巻・好きになったら」を買って、マクドでピザ風バーガーを食べながら読む、ピザ風バーガーはイマ2くらいの味。で、開演を待ってる人たちの楽しそうな顔を見ていたら、自分がみじめになって消えてしまいたくなって来て、困った。ぎゅうぎゅうギチギチの状態で、後ろの方から慶一さんを見てた、「黒いシェパード」で泣いた
、もはやむせび泣いた、言葉一つ一つの重み、愛する事、生きる事の重みがずしーんと心に響いて、大変だった。とはいってもそれは個人的な精神状態のせいであって、実際会場はアットホームな雰囲気でした。11時くらいに本ステージが終って、架空楽団が出てきて、「まだまだやりまっせー」とか言う、疲れて水飲みに外でたらチケットなくしてしまって入れなくなってしまって、もういいや…とか思って帰った。おれの人生こんなもんさ、ハハッ、笑ってくれよ…、こーゆー状態を、失恋リバウンドと言います。
失恋リバウンドは恐ろしい…、渋滞を割り込んでくる車が前にいて
ペーパーのデーターに不備があるらしくて、手直ししなくてはならなくなった、また遅れる…。今日は定時で家帰って壊れてた。体が動かねぇ。マンガ夜話で「カイジ」と「ぼのぼの」をやってた、ゲストはミヤムー…。
だらけるとあごのとこにオデキができる謎の体質なのだけど、昨日からあごにオデキができて痛い、だらけている証拠です。今日のマンガ夜話は、「編集王」で、ゲストのオーケンが異様なノリで燃えてて凄い面白いというか、悲しいというか。トシくんに電話する、CRABS来日に備えてテープを作ってわたすらしい、ノリノリやな、ノリノリボーイや。今日は電話しただけで何もない日だった。
今日は池田が横浜へ引っ越す日、ぼくは仕事でチラシを作って、定時であがって、池田に会った、
朝は凄い霧で10メートル先が見えなかった、消えてしまいそうなほど濃い霧の間に見える電柱が好きだ、朝日がのぼって山から滑りおりるように雲みたいな霧に覆われている全景が見えてびっくりするほどきれいだった。霧といえばブラッドベリというより、キングの中編「ミスト」が好き。
お昼休みにねこぢるの最後の作品集「ねこぢるまんじゅう」を購入、泣ける程面白い。しかし、いつから俺は「ねこぢる」を愛読し、「ムーンライダース」を聴くような鬼畜になってしまったのだろうか?
今日あった事。
1.エイフェックスツインのイベントのチケットをとる。
2.細野さんのユニットHATと、なぜかリーペリーのアナログを買う。
3.車があまりに汚かったので水をかける。
4.念願のホームページ更新をはたす。
5.夜中にしもたけから電話があってセガタク(友達の名前)の結婚式があるから出席するかどうか?という内容だった、友達の結婚式なんてはじめてだよ。
7時頃に正木くんから電話があり、友達がDJするからJAMへ来て、というので行ってみたら、客が誰もいないのでびっくりした、ジントニック飲みながらぼやーっとしてると客も増えて、正木くんも×××さんも来た、曲はずーっとソウルばっかりだった、少し踊ったけどすぐに疲れてしまった。×××さんはずーっと踊っていた、元気いい。「×××××も呼びたかったけど、今日、誕生日だから……」と言ってた、
今日はCRABSのライブだが、体調が悪くてキャンセルしてしまった、頭痛と鼻水とくしゃみがとまらないのでどーしたもんかなあと思って。帰ってアキカリウスマキの「ラヴィドボエーム」を見ようと思っていたけど、ダウンして9時には寝てしまう、目が覚めたら朝の7時だった、10時間も寝てた。
榛野なな恵の「ダブルハウス」が出てたので買う、今は何読んでもアレなのだが、この人はやはり凄い、目のつけどころが違う、てゆーか、言いたくてしかたなかった気持ちをちゃんと言葉にして言ってくれる、こんな弱者な立場で怒りをぶちあげる人はいない。心が熱くなる。
なにをやっていてもおしまいの時はかならず来る、多分今日がそのおしまいの日なんだ、夜10時頃に×××××から電話があって、もう、一緒に映画とか見るのもやめよう、だって不自然だもの、という最後通告だった。もう会わないし、メールとか送ってもらっても返事かかないし、ゴメンなさい。ゴメンなさい、と×××××は言い続けた、僕は何が起こったのか理解できなくて、でも納得いかなくてジタバタ会話を続けた、醜い態度だとは思ったけど、俺と結婚しよう!とか突然叫んだり、でもなにをやっても無駄だった、ついに最後まで×××××は僕の事を好きになってはくれなかった、彼氏とは結婚も考えてるという、もう絶望だ、もうなにもかもおしまいになってしまった。親が呼んでるから切るね、という×××××に、僕は「最後に一言、言っていい、愛してる、ずっと愛してる。さよなら」電話が終わった、しばらくぼーっとしていた、部屋の電気を消して、生きててももうしょうがないなあ、死にたいなあ、死んだ方が楽だと思って、ナイフを探して、まくらもとにおいた、もう死ぬつもりだった、死ぬのは恐いけど、もうなにもかもどーでもよくなってしまった。
死ぬ前に誰かの声聞きたいなあ、と思って、誰に電話をかけよう?そんな時かけられる友人は一人しかいなかった、トシくんに電話をかけた。
「ちよっと今、もう会わないとか言われて、もう、ヤバイんよ、死のうかと思ってナイフとか探してた」
「ちょっと待ってよ、これからそっち行こうか?松本来る?今死んだらポップゴーズアート!が出ないよ、読者のみんなが待ってるのに、小出亜佐子さんも待ってるし、近藤さんとか、ジョーくんの文章読んで泣きそうになったとか言ってたし、マキシマムジョイのススキタさんも褒めてたし、こっちの友達もみんな凄いなーって言ってたし…」
声にはならなかったけど、涙がジワーッて溢れてきて泣いた、声には出さないで泣いた。
「今はブルールームにいるけど、それをこえてフューチャーイズナウまで行かなきゃ、未来には何かあるんだよ、何かわからないけど、あるんだよ」
電話は1時間程続いた、あの時の電話がなければ僕は多分この世にはもういなかっただろう。とにかく、今も情けないけど生きてます。
「線をひくんだよ、その線の上に立って、思い出の方を見たり、向こうを見たりするんだよ」
線をひかなきゃ、思い出を忘れる事なんて出来ないけど、とにかく線をひいて、それからだ、それから何かするんだ、何をしたらいい?そんなのわからない、けど、今はなにかをやるんだよ、やらなきゃ。
会社で日記を書いてたら涙が出てきた、どーしても止まらなくて困った。さすがにその日は食欲がなく、というか、
仕事が無くてぼーっとしてたら、×××××の前の彼氏の××くんから突然電話があった、バンドのテープを送るという電話だったのだけれど、ついつい×××××にフラれた事を喋ってしまった、だって喋りたいじゃない!同じ女にフラれた男同志が会話しているというのもなんか変だけど(なにかデジャヴが…「ニキータ」のラストだ!)、少しは気が晴れたかな。××くんは
帰りにピチカートの新作をかりて、家で聞く、歌詞が切なくて泣いちゃったよー。本当は今日こそペーパーを配送するための手紙を書かねばならなかったのだが、結局、泣いて、寝る。イカンなあ、今の俺は一人になっちゃダメだなぁ。
BGMはブーラドリーズの新作
お昼に車で出ると、いきなり交通事故で女性が倒れていた、そのあとさらいに電話をかけて上映会と年末の話をする、上映会は19日、年末に撮るロードムービーのタイトルはズバリ「原宿ゴタール」ベロアの靴を買う、6900円。
7時過ぎに会社を出て、タクシーで駅まで、新幹線の中でペーパーの製本を強行して9時に京都に着く、トシ君と合流してメトロへ行く、今回のイベントの事はあとで詳しく書くと思うので省くけど、疲れたけど凄いイベントだったのは確かでした。
10時になると食べ物店が開くので、駅内のレストランで朝飯を食べて、まずはジェットセットへ、マニアックな店だと思ってたけど、けっこうメジャーものも多い、店内で写真を撮らせてもらう、次にアートロック NO.1へ、ここは全く期待してなかったけど、凄い品ぞろえ、レンジの広さ、気に入ってしまいました。
最後にゼストへ、クリスマスな内装に辟易しながらも、BGMがBMXだったりして、欲しくなったりして、で、ゼストでも記念撮影して、その後、駅で何枚か写真撮って、トシくんと別れて岡山へ帰る。
駅から会社まで歩いて帰って、足が痛くて、家に着いたらもう凄い勢いで寝てしまった、疲れた。しかし、傷心旅行だったのに、帰って来たときにはますます好きになっているという、なんか業をしょいこんでしまったような絶望気分で、あいかわらず最低の俺だ。
朝、ペーパーの作業をなんとなーくして、お昼に家を出て大阪へ、ローカル線で。景色を見てたら、
今日のメインはセガタクの結婚パーティ、早く到着して会場の前に座って待つ、待っているとなぜだか泣きたくなって、うつむいてむせび泣いた、ぼくがいなくてもキミは生きていけるけど、キミがいないとぼくは生きていけない、だめなんだよ、俺だめなんだよ、とかぶつぶつ言って30分くらい泣いて、泣くのにあきて会場へ入った、
しもたけと山川くんとが司会なので、あまり話が出来ない、他に知ってる人もいないし、けどま、楽しいパーティでしたよ、DJもいたし、で、ビール飲んで、調子にのって和田アキ子をリクエストしたけど、10秒で消された、そういえば別れの歌だったなー、冷や汗が出た、こーゆー事に気がつかないから俺はだめなんだ、反省。
途中でたにもっちゃん(EX.弱気茶屋)が来たのでVJの話などをする、パーティが終わって、知り合いが2人ほど出来た、行ってよかったって事かな。なんかプチグラとかダイスとかのスタッフが来てたみたい、凄いな、俺もセガタクも似た様な仕事してるし、ペーパーもやってるし、
帰りにさらいに会って×××××からあずかったものを渡された、
夜中に切なくて死んでしまいたかった、それは甘えにすぎない感傷だけど、ふと、そういった暗闇が、死へのさそいが背中を叩く、死ぬのは簡単だけど、死ぬ勇気がないから、酒を飲んで寝た。
会社が終わってさらいと飲む、久しぶりに外で飲む、人と飲むのもいいもんだなあ。さらいは上映会の事で電話かかりまくってテンパってて大変そうだった。
関係ないけど、飲み屋のノートに書いてあった
さらいの部屋へ移行して焼酎とカレー煎餅をいって、フラフラになりながら車で帰った、帰ってから、鞄を忘れているのに気が付いた。
今日から本格的に冬という事で、氷がはってて、霜がおりていて、俺は車で家を出て、世界は俺のもんだぁ…とか思った。××さんに電話したいけどめんどくさいのでしない、こうなったらもう終わりだな。
今日は「フルモンティ」と「ベトナムから遠くはなれて」をかりて、そしたらさらいから電話で19日の上映は無理との事で、あわてて、星川さんとこいったらいなくて、帰って「フルモンティ」だけ見た、やっぱ映画って夢だよな、負け犬の夢、夢みたいっす、永遠に。いつのまにか寝てて、夜中に目が覚めて、テープの編集しながら飲んでた、近藤さんからまたまたメールが届く、いい人だぜ。
帰りに星川さんとこに寄る、今度はいた、上映会は新年会もかねて、1月5日にやる事になった。星川さんと下らないしゃべりをしてたら気が晴れた、てゆーか、
「ベトナムから遠くはなれて」を見る、20分くらい見る、どーにもこーにも退屈で中断、ウイリアムクラインとかアニエスヴァルダとか名前だけは凄いのが並んでるんだけど。
「ベトナムから遠くはなれて」は結局、いつになったら面白くなるんだーとか思ってたら終わった。
帰ってトシくんから手紙が届いていたので電話をする、年末の予定などを決める。
しもたけの話が面白い。阿倍野のマクドで暇つぶしてたら女の子が声をかけてきて、
お昼にテープの件でブレイクポイントの池田さんに電話、曲名待ちなので聞いたら、候補がたくさんあってまだ決まらないとの事、とりあえず押してみた。テープはなかなか面白い内容になった、と思う、俺は。