ちょいちょい日記・青春生き残りゲーム編 12/14〜1/29
プライベートな事に名前を公表するなという批判をいただき、今回も訂正を加えました。
この日記に関する感想・苦情・意見は一切受け付けません、絶対に送らない様に。
と思ってたけど、もういいや。誰か馬鹿な俺を叱ってください。
12/14
会社では検品ばっかり、帰りに 「ベニスに死す」と「そして僕は恋をする」をかりる、「ベニスに死す」を半分くらい見て、久しぶりにギターを鳴らして、ファッション通信を見て、最近聴いてなかったCDを聴いて、部屋で踊ってたら元気が出た、棺桶に突っ込んだ片足が抜けそうな、そんな予感。
12/15
検品…、まあいいけど。オムニバステープのダビングをしながら、「ベニスに死す」の後半を見る。なんかもう、どうしようもない、どうにもならない、どーしたら?っていう映画。つらすぎ、いくつになっても、男は悲しい…。
12/16
朝からねこぢるのディスクトップピクチャーを作って楽しむ、が、馬鹿のせいで気分だいなし、いやいや、最近怒ってないのでだめなんだ、今日からはなるべく怒るようにこころがけよう、少なくとも、怒ってるあいだだけは悲しみもなくなるし、怒る!の精神で行く、もう決定。
仕事でイライラ、お昼に「ラブマスターX」を買って車の中で読む、ちょっとスカッとした。かわかみじゅんこの単行本は出たのか?出てないのか?どこにもないよ!午後、会社にねこぢるを知っている人がいてびっくりした。この会社に来てから一人も友達が出来ない、なんだかなー。
帰ってからテープのダビング、「そして僕は恋をする」はプライベートビデオを見てる様な感じでどーしても入れない、ついのまにか寝てて、夜中にちょっと「バタアシ金魚」の文を書く。
渚十吾さんからレコードが届く!!!なんてこったい。
12/17
お昼に駅前まで出る、強引にハザードつけて路上駐車して、タワーレコードで「バウンス」をもらって、下おりてギターの弦を買う、楽器屋に貼ってあった「まるたまご」なるバンドのチラシが気になる。しかし「バウンス」は予想以上に充実した内容でびっくり、これがフリーとは…。午後からチラシを制作、いい感じで出来て嬉しい、例のかわいい女の子がまたとなりに座った、ドキがムネムネ、嬉しい。お馬鹿さんな俺。
帰ったてからはダラけてしまっていけませんね、テープを送る準備をしなきゃならなかったのに、けっきょくしないで、ギターの弦だけ変えて一日が終わった。
「そして僕は恋をする」を集中して見ようとするが、もの凄く集中力がいる、けど、集中して見ると凄く面白かったりするから不思議、けど中断してしまった。
12/18
午前中はなーんか体調がよくない。お昼はマクドでピリカラポテトを試す、クリスマスなカップルがいっぱいいて見てるだけで胸が痛い、つらい、つらい。
俺は俺の人生の幕を降ろさなきゃならないのかな、幕を降ろして、第2部に突入、緩やかに変わっていく世界。
夜、トシくんへ電話、
和田アキ子の例の曲で盛り上がる
やはり例の曲は凄い、あれを聴いた人はみんな買おうかなーって言ってる。
12/19
朝から、例のかわいい子がとなりに座って嬉しい、今度声をかけてみようか。でも勇気が…
お昼はまたまた王将へ、仕事は午後から暇に。帰りに「まるたまご」のイベントに寄ってみる、イベントは終わりかけてて受け付けが誰もいなくてただで入れた、若者が多く、メロコアのイベントだった、演奏はへたで凄くよかった、少し踊った、ライブが終わってメンバーの人に声をかけて名刺を渡す、なんでも「ショートサーキット」というバンドのカバーバンドで、オリジナルはまだという、「ショートサーキット」か、知らんなあ。
帰って「そして僕は…」を見る、いつになったら終わるんだーって感じでとても退屈、トリフォーの軽快な絶望感とハルハートリーの怠惰をあわせてダメにした感じ、せめて2時間にして欲しいよ、この人間関係なら。夜中に土田へ電話、酒飲みながらなので何話したか覚えてない。
12/20
朝はテープの郵送のための文を書いて、お昼から外へ出る。
ビデオをかえして、ブレイクポイントへテープのジャケットのカラーコピーを渡しに行く。マッシブアタックのチケットと、中古でインスパイラルカーペッツの1stとGAZEを買う、すぐ帰るつもりだったのだが、山田くんと馬鹿話になってしまい長居する。あんまり馬鹿なのでここに書いておく。
山田くんは近藤さんの事を、あの写真を見て
小学生だと勘違いしてたらしい
普通なら疑問に思うというか、それはありえないと考えるはずなのだが、彼はなぜかそう思いこんでいて、ずーっと疑問だったらしい、
なんで小学生がライブとかクラブに行けるのか?
顔パスなのか?
小学生がねこぢるの感想で、死についてリアルな…などという文がかけるのか?
ぼくがその凄い小学生を徹夜させてカラーコピーとかやらせてるのも凄い、
もう訳わかんねえ、
とか思ってたらしい。
凄い想像力だ。そのうち山田くんの妄想が暴走して、
近藤さんは7歳のハーフジャパニーズで弥勒なんですよ、で、ぼくがキリストで、二人は手をつないで歩いてるんですよ、はたから見たら兄弟みたに見えるけど、で、ベンチとかに座ったらもうチューとかするんですよ、これがジョンレノンの言うリアルラブ!
…だってさ、で僕が、「そんな子供つれて歩いてたら警官に止められて、ちょっと君とか言われるんだけど、ちょっと見てすぐに手をはなして、ああそうか、とか言うんだな。」
ってつっこむと、「いえ、警官は泣き崩れるんですよ!」
って真面目な顔で叫んで。…なんで警官が小学生とロリコン見て泣き崩れなきゃならんのだ!
もう訳わかんねえのは君の妄想だ、そのうち弥勒とキリストの子供が生まれるのを世界中の人が手をつないで、海の上とかも船で世界をつなげて待っていて、で生まれたら「愛こそは全て」を歌うんですよ、もうイマジンの歌詞が現実になるんですよ、それで戦争もなくなってみんな音楽を愛して生きるんですよ。で、はては人類が一つになって宇宙がなくなるとか言いだして、もう、新興宗教の教祖かお前は!って感じで大笑い
、ひさびさに腹が痛いほど笑わせてもらった。
帰って「バタフライキス」を途中まで見る、ディープな愛の話です。劇場でやってる映画がつまらんのばっかりなので、ビデオばっかり見てしまう。もう地獄は乗り切ったかな…しおみ復活かも…。
12/21
お昼。テープを郵送する、時刻表を買って年末の予定を立てる。仕事なくて暇。帰って「バタフライキス」を最後まで見る、重い「テルマ&ルイーズ」って感じかも、でもディープ。夜中にテープの郵送の文とかをまた書く、あとコーネリアスの悪口も書く。
なかなか深く寝る事が出来ない、朝方何回も目が覚める。
12/22
ひさしぶりにメールをあけると、ホームページの日記に対する批判が山ほど来てて冷や汗が出た、
そーか、プライベートな事で名前を公表しちゃイカンのか、というか公表できないレベルなのかこの日記は、わからん、わかりました、これからは実名はさけます。ただ公表出来るレベルってーのがどこまでなのか分からないなあ、だからダメなんだろうなあ、今回の事でかなり友達なくしたな俺
まあいいさ。年末にして自信を無くす。
バウンスがやけに凄いと思ったら、編集長がサバービアの橋本さんだった、どーりでやたらスピチュアルという言葉が出てくると思ったよ。
12/23
日記にプライベートな事を実名で載せるのはモラルにはんするという事で、今日からはなるべくプライベートな事は避けていく事にした。
すると書く事がなくなるんだけど、なに書こう、
お昼に鴨南蛮のカップ麺を食べた、インスタントにしてはうまかった、今度は本物が食べたい、とかそんな事かな。
誰にも迷惑をかけないで生きていけたらいいんだけどなあ、どうすればいいんだろう、腕組みをして考える、冬の晴れの空、太陽が柔らかい、ぼくの汚れた魂を少しだけ浄化してくれるようだ、日の光が足りなかったのかも、もしかしたら、もっと日光を浴びればよかったのかなあ。人間として自分に自信がなくなった、生命力が落ちている、やばいなあ。なんとかしなきゃ、明日はクリスマスだというのに、それどころじゃない。
会社が終わって、京極真珠の上映会へ行く、スカイポートの前で×××さんに会う、「ちいーっス」って挨拶したら、
目線そらして
社交的な挨拶でびっくり、そーか、もうそんな事になってるんだ
そーか、そーか、と、落ち込んでたら、×××××も来て、胸が潰れそうなにって、とにかく目をあわさない様にした、向こうもそうしてるはず、上映がはじまっても、一番前の端に座って、なるべく後ろを向かない様にして、苦労した。
映画の内容は重苦しく、ぼくの心ももっと重苦しく、こんなんなら死んだほうがましだ、どーしたら楽に死ねるだろうかとかまた考えてて、マービンゲイが親父に撃たれて死んだ事を思う、拳銃とかだったら楽だろうな、一発だろうなとか思ってたら、映画の主人公も拳銃をとりだして口の中に入れてて、シンクロしててやばかった。まあ、ほんとに自殺なんか出来ないけどね、
ぼくはそんな勇気すらないゴミ屑ですから…。
上映が終わってトークショー、80年代の「YOU」という番組を想起する。会場は満員の割には盛り上がらないのが残念。ちょっと酒も入って、正木くんと友達と話をして、現代少女の女の子とも話して、さらいにビデオかりて、そーだ、ビデオでちょっと「原宿ゴダール」を撮影して。それで帰った、帰ったら福島さんから手紙が届いてて、バニーグラントのラストライブに行って、メンバーにコメントもらったって書いてあって、すごい素敵じゃないですかあ。
風呂に入れなかった、夜中に酒飲んで寝た、あ、結局プライベートな事しか書いてないじゃないかあ。
12/24
朝、口に出来たできものが痛い、ひげそりの電池が切れている、風呂に入ってないので気持ち悪い、だけど今日はクリスマス…、なんてこったい。仕事なくて午後から検品。帰って焼き鳥を食べながら、ビールを飲みながら、トシくんから届いたテープを聴いて、ソウルフラワーで踊る。で、寝る。今年のクリスマスはそれで終わった、寂しいー。
12/25
一日中検品、こんなに暇でこの会社は大丈夫なのか?帰りに「アデルの恋の物語」をかりる。
12/26
会社の忘年会、適当に切り抜ける、しかしこんな気会いの無い忘年会も珍しい。その後、ジャムのマッシブアタックのイベントへ行く、ダブがブスブスしてて落ち込む。マッシブが出てくると、ドラムンベースがずーっと流れてて疲れた、帰ろうとするとブレイクポイントの池田さんがTシャツ売ってて少し話す、「あれ!しおみさん一人なんですか?」
という台詞が的確に俺を表現している、俺はいつだって一人だ、一人いいよ、機動力あるし、一人でいるの好きだし。
夜中、歩いて会社まで帰った、一人冬の夜道を徘徊していると、自分の存在がどーでもよくなる、俺は一体なんなんだ!?とか思って、会社の前で号泣する。タイミング悪く、同じ様に歩いて帰ってきたと思われる営業の人に泣いてるとこを目撃される、ヤバイと思って、公園へ逃げ込む、ベンチに座ってやりすごすが、今にも消えそうな街灯に照らされた自分の影を見ていたら、知らず知らずのうちに涙が地面に落ち、俺は生きてるのか死んでいるのか分からなくなって、ただ消えてしまいたかった、
心からそう願った。
5分ほどして公園から出る、しかしさらにタイミング悪く、さきほどの営業の人とはち合わせしてしまう、なんて事なんだ畜生。どーでもいいさ、虚しく笑いながら車に乗り、帰って寝た。
たぶんこの時期が日本海溝の底状態だったんだろう
「向日葵はゆれるまま」
という曲をやたら聞いていた。
12/27
「アデルの恋の物語」を見る、おしまいだ、もうおしまいだ、と俺に言い聞かせてくれるような内容だった、恋は残酷でコントロール不可能、だからたとえ死んでしまってもなんの後悔もないのさ。
午後、土田と街をウロウロする、タワーでゲンズブールのアナログがあったけど買わず、ジョリーパスタでメシを食う、明日の東京行きの新幹線の中で読む本をかりて帰る。
1/1
あけましておめでとうございます、今年こそ楽しく行きたいね。今日はずーっと旅行日記書いてた、午後、さらいから電話があって、ちょっと車を出す。さらいと下らないしゃべり(スカイポートで網タイツの店員が掃除していて、正月から網タイツですか、めでたいじゃないですかとか言ってたら、その店員と目が合ってしゅんとするとかそんな出来事もあったなあ。)
をして夕方別れる。夜からはまた旅行日記の続きを書く、携帯の番号が11ケタになったのでまたお知らせしとかなきゃならないのか、めんどくさいなー。
1/2
昼から起きてメールだしたり、テープの編集したりて日がくれる、日が落ちた頃に土田がやって来て、馬鹿話をして、部屋でセッションをする、なんか一曲出来てしまった。あとドラマーをさがせばバンドのでき上がりだぜ。あー面白かった、だけど、ベース弾き過ぎで指に水ぶくれできた。9時過ぎに土田を帰して、ワイン買って来て飲みながらこの文を書いているんですよ。
1/3
10時に起きて、池田と会う、カメラ持っていったのでいろいろ撮影して楽しんだ、面白かった。お昼マクドで食いながら話をしている。
あたし、これから奈良に行くんよ
奈良、友達が奈良にいるなあ、香芝
香芝?
真美ヶ丘
真美ヶ丘?
本屋の店員でしもたけ
しもたけくん、あたし知ってるで!
ええ!あの眼鏡で色白で
メガネで天パーの子やろ、同級生や
凄いなあ。
という事で、凄いつながりだ、池田の親友のトモミさんというのが、しもたけがぼくが大学の時にさんざん好き、好きっていうてた女の子だったりして、もう滅茶苦茶や。
池田にしもたけへのビデオレターを撮って別れる。
夕方、トシくんが岡山へ帰って来たので迎えに行く、部屋でルックバック98の会話を録音して、馬鹿話をして、ファミレスへ流れ、そして、
今までのテンションを3倍にしたぐらいの凄いテンションでトシくんに馬鹿話をぶつける
笑った、笑った、1年分くらい笑った。
帰って、2時くらいにしもたけから電話があって、池田とトモミさんがしもたけのとこに来た話を聞く、やっぱりな、しもたけもびっくりしてた、というか、
スピチュアルなものを感じてたとか
ぼくも感じたな今回は、ほんと人生まって面白い、なにがあるかわからん。しもたけと1時間くらいしゃべって、面白かった、けど、眠いので切って、今日は、濃い一日はおしまい。
1/4
昼に起きたら、ワインが残ってたので飲む、とまた眠くなって、寝る、2時くらいからいろいろ動きはじめて、やっと車のワックスをかける事が出来た、夜からはトシくんとの会話をワープロに落とす作業をするが果てしない作業なので休みながらやっている。
今日で休みも終わりか、
今年こそハジケるぞ!
あしたは新年会だし、ああ、福島さんから新年会行けなくてごめんなさいという手紙が来て、少し悲しい。
1/5
今日は上映会の当日、朝から腰が痛い、べつになにもしてないのに。朝会社に来たら、マックが凍っている、あらゆる手段を使ってなんとか復活する、復活した時はすでにお昼。午後、上映会の話で、星川さんに電話を入れる、開口一番、今日でしたっけ?うーん?5日がいいと言ったのはあなたではないですか?まあいいんですけどね?とか言って、また、なんかややこしい事になってしまっている、やっぱり昨日にしとくべきだったかな?まあいいさ、人数は少なくとも楽しい夜をって事で。
しかし、会社はあいかわらず暇、スティーブジョブスのインタビューを読んでいたらいい言葉があった
「今日を人生の最後の日だと思って生きていけばいい」
そうだよね、そうだ。
さて、上映会の方は無事というか、予定通り、少人数で楽しくやりました。今度は2月の後半くらいにやりたいなあ。11時くらいに撤収して、トシくん送って帰ったのが12時過ぎ、寝たのが2時前くらい。
1/6
レム睡眠という奴のせいで悪夢を見た。
家の近くの道に自衛隊の戦車が隙間なく並んで進軍していて、なかなか向こう側へ行けない、隙間をぬってやっとの事でたどりついたが、兵士に撃たれそうになる、間一髪で仲間らしき男に助けられ、白いテントの中へ逃げ込む、中では、病気にやられた中東あたりの兵士がお互いを殺しあったり、末期症状の仲間を殺したりしている、このままではあと一週間で人類はほろびるらしいと誰かが言う、死ぬのはイヤダ、怖いと思う。
会社ではマックが調子悪い、なにか文字を打つたびにフリーズする。
1/7
粉雪の舞う中を帰宅する。あとはもう、ひたすらペーパーのリライトをやる、ワインを一本あけつつ、ひたすらリライト。1時頃に寝るが、なぜだかちっとも寝つけない、やたら熱い、外は氷点下なのに、なぜこんなに熱いのだろう、何回も寝たり起きたりをくり返し悪夢ばかりみている。
1/8
とりあえず、このままでは仕事にならないので、朝一でマックの診断をする、ノートンのシステムの日本語解析を入れ替えてみる。おおっ、フリーズしないじゃないか、俺って天才。
帰りは粉雪が舞って冬感爆発、寝不足なので9時ぐらいに寝て、夜中ワインを空けつつリライトとスキャンをして、あとは寝る。
1/9
朝、デイリーストアのハムコーンフライを買う、当たり。会社はめちゃめちゃ暇、帰りに「ルーとソロモン」を買って家で読む、うー、うー、くるなあ
で、あとはひたすらリライト、一日の大半をモニターの前で過ごしているが、しかたない。車からオイルが漏れている、直さなきゃ、また金がかかる。あーあ。
1/10
日曜日、いつもの事だが昼に起きる、ブレイクポイントへでも行こうかな、でも遠いし、ひさしぶりに表町へ出てみようか、という事で、表町へ。岡山で一番いい本屋、丸善へ行く、かわかみじゅんこを買いにきたのに、置いてない、かわかみじゅんこをなぜ置かない?
まあいいや、井上三太の「BORN 2 DIE 」と、こなみ詔子「コインロッカーのねじ」を買って、グリーンハウスへ行くが、なーんにもない。倉敷へ行くかなー、と思ったけど、バイパス沿いのツタヤへ行ってぼやーってしてたら、そうだマーキュリーレブのチケットでも取ろうかとか思って、今度はビブレへ行くが満車で入れず、帰りに本屋で、内田春菊「愛のせいかしら」とワッツインを買って帰る、帰ったら、酒を飲みつつ、ひたすらリライト、あと一息で終わりそうだ。
1/11
こなみ詔子はいい!ほんとうにいい!もう全作品読みたいよお!来たよお、ウイングスなんて雑誌からこんなものが出てるなんて、やっぱり漫画は小説とか映画とか超えたよ、だって、誰も小説とか読まないし、日本映画なんて見にいかないし、読むのは漫画、飽きたら電話。ちょっとそのマズイんじゃねーのかなって気がするけど。
1/12
朝からいろんな事が起きてかなり気が重い、ブルーデイというやつかな、まあ、プライベートな事はあんまり書くなという事だし、もう、黙っているのがいいかな。
今年に入ってワインの味を覚えてしまった。
1/13
今日はプールへ行こうと思って、水着まで用意したのに行かなかった、なぜ行かなかったかというと、ペーパーの制作の方が乗りに乗ってて、もう止まらなくなってるから。いい感じ、今。夜はしもたけと池田とトシくんへ手紙を送る。べつだん生活に変化はないのに忙しい。
1/14
会社でペーパーの制作をガンガンする、仕事よりガンガンする。
1/15
今日から三連休だが遊びにさそう彼女もいない、いや、友達もいない、でもペーパーの制作をガンガンするから大丈夫
こなみ詔子の「神己」「アンヘルブラッド」、かわかみじゅんこの「少女ケニア」を買う。こなみ詔子は「ネジ」以外は普通でちよっとがっかりした。でも「ネジ」は凄い好き。
1/16
車を修理に出す、修理の間街をブラブラする、ひたすら歩く、トータルで10キロくらい歩いたと思う。本当は「地球は女で回ってる」を見る予定だったのだが、昨日までで、今日からレイトショーになってて「落下する夕方」なんてちょっと最近の精神状態では見れないたぐいの映画をやってる、見ないよ。
カイジェダーのCDを買って、マンガ喫茶で「ナニワ金融道」を10巻まで読む。灰原が彼女を作るくだりがドキドキしてよかった、しかし話はエゲツないな。チキンピラフを食べて出る。タワーレコードでバウンスを貰って読みながら工場まで歩く、さすがに足が痛いよ。でも車は直って調子がいい。帰りに「きらきらひかる」と「パリ・テキサス」をかりて帰る、それから酒を飲んで、疲れて、寝た。
1/17
お昼まで寝て、午後からブレイクポイントへ久しぶりに行く、池田さんと馬鹿話をして、今度飲みにいく約束をして帰る、しかしみんな彼女がいていいなあ、
俺も欲しいなあ…
「ミックスマスターマイク」と「ICU」を買う。帰る途中にさらいから電話がある、夕食を食べてからさらいのとこに行く、酒を飲みながら馬鹿話をする、今日は馬鹿話ばっかりで楽しかった。24日のさらいの上映会に行く事にする、人生ギブアンドテイクですよ。帰って、調子がいいのでペーパーの文を書いて、寝る。
1/18
朝起きたら7時30分で、遅刻するかと思ったらしなかった、ペーパーのデーターを会社のマックに入れ替えるのを間違って消してしまう、ああ…。トシくんへ電話、昨日から調子がいいので盛り上がる、が調子がいいのはここまで
その後に、某ペーパーの発行者の方から電話をいただき、ぼくが送った文に対して批判をして、結局ボツになった。べつにボツになるのは痛くもないんだけど、なんかじわじわ首をしめられている感じの電話
だったのでちょっとへこんだ。まあ万人に受ける文章なんて書ける訳ないですと結論を出して、でもなかなか寝つけなかった。
もう、風呂上がりの電話なんて大嫌いだぁ!
1/19
寝不足で朝は頭が動かない、午後から雨、なんとか名文が書けぬものかと苦闘するがぜんぜん…。帰って「パリテキサス」を見る、ちょっとダレてるけど、面白い。「想像を絶するほど愛していた」という台詞がよかった。ライクーダーの枯れたギターもグーっ。9時過ぎに寝て、12時に目が覚めて、3時過ぎまで寝つけないという事体に至り、調子が悪い。
とんねるずにいじめられる夢を見る。
1/20
朝から寝不足でフラフラする、頭が痛いままチラシを一枚しあげ、あとはペーパーの写真データーをゴソゴソする、やはり、会社のマックの方が早いなあ。「きらきらひかる」を見る、とにかく、とにかく面白いんだからしょうがない、松前錠司はなんかいいなあ、才能あるなあ、「バタアシ金魚」も原作の薫のパワーには及びもしなかったけど、あれは、あれで別のもので、凄くいい空気だったしなあ。
夜遅く松本のモモコさんから電話があり、
トシくんの電話番号を教えて下さいという。
トシくん、もしかして!?
今日はペーパーの作業はあまりせず、寝不足解消のため早く寝る。
1/21
車が壊れて会社になかなかつけない夢を見る、途中で宿に泊まって気が付いたら一日たってたりして…。
仕事が全くないのでペーパーの制作をやっている、帰ってもやっている、近藤さんから原稿が届く、「頭の中でステレオラブが鳴っていました」という文が書いてあって、その文を読んでる時に部屋でかけてたのもステレオラブだったり、ワインを空けて、テープの編集をして、スキャンして、いつの間にか寝てた。ああ、充実はしているが、やっぱり寂しいなあ。
1/22
なにしたのか憶えてないなあ、なにかあったっけ?ウディアレンの映画に行こうかどうか悩んで、結局行かなかったとかそんな感じ。
1/23
お昼までペーパーの制作をサクサクやって、昼から一時間ほどプールで泳ぐ、やたらうるさい小学生がいて、こいつら子供なのに、もうおばさん化している!
とか思った。3時頃、ビデオを返しにツタヤまで行く、すると会社の女の子が彼氏といるのを目撃してしまう
しかし胸は痛まない、そんなに好きじゃないって事か?よくわからん、ただ彼氏は凄い恐い感じで、手なんか出したら半殺しにされそうだなぁ、
とか思う。
その後はさらいの会社まで行って、ビデオカメラを借りる、正木くんのバンドのライブを撮ることになっているのだが、そのカメラ、35万もするプロ用カメラ、扱いが大変。一回家に帰ってメシ食べて、7時頃ライブハウスへ、
ジャイアントステップというパワーポップバンドが来ていて、4月にメジャーデビューらしい。ライブが始まって、ぼくは2階からそのプロ用カメラでブレブレの映像を撮って申し訳ない感じ。ジャイステのマネージャーの人が、それでも映像が欲しいので送って下さいと言われて、ますます申し訳ない。
ジャイステはブーラドリーズの傑作アルバムのタイトルからバンド名をとってきただけあって直球のパワポ、シングルカットの曲はワナダイズの「ショーティ」そのままで、いいのか?とか思ったけど、いいんだろう。
ライブが終わって、さっさと帰って、カメラをさらいの実家まで届けて、終わり。
1/24
お昼前に起きて選挙へ行く、その後お金をおろして、8ミリ上映会へ向かう、しかし、駐車するとこがなくてウロウロ回る、最初会社の駐車場へ置いて歩くつもりだったが、果てしなく遠い道のりなのであきらめて、もっと近くのラーメン屋の駐車場に密かにとめる。
ドチェチェというお店でやるのだが、そこがまた無国籍な感じで面白い、食事付きの上映会で、食事も美味しい。
さてその上映会というのは、ま、さらいがやってるんだけど、福岡で8ミリで3分の作品を集めて、選考とか規制なしで、全部の作品を上映するという
鬼の様な企画だ
ぼくだってそんなの見たくないよお、だけど、さらいには恩があるし、グッとがまん。
4時間もあって、ヘビーでしたよ。もう、
無音の実験映像なんて作るやつは犯罪者だ、
とか思ったね。でも面白いのもあった、さらいの作ったやつもぼくは面白かった、ニヤニヤして見た、あと基本的に女の子が可愛ければオッケーとか思った、とか書いたら、また恐いお姉さんに怒られそうだな。
お客さんは身内を除けば10人くらいかなあ、昨日もやって、昨日は20人くらいだったらしい。お客さんの中に可愛い女性がいて、ずっと気になって、声をかけようかどうか悩んだけど、さらいの目の前でナンパもあれだなあ、と思って諦めた、というか、最初からそんな勇気はありません。どーせだめだし。
(緑の服のあなた!彼氏はいますか?)
で、本当はその後倉敷へ行くつもりだったけど、上映会がおしてしまったので、めんどくさくなってやめた、最近のぼくはネガティブでダメだなあ、もっと気合いを入れて生きていかなきゃ、ね。
1/25
大学の時の友達からメールが届いてて、ぼくの日記を読んで、青春してて安心したとか言ってた、余計なお世話だよ、全く、とか言いたくなるのも嫉妬だよ、嫉妬、だって29歳で20歳の女の子と結婚だぜ、そんな羨ましい話、絶対に許せん!
嫉妬はいつだって醜いよなあ。
その話に続くけど、昨日からどうしても頭から離れない歌詞がある、「お嫁サンバ」だ、子供の時ですら馬鹿な歌だなあと思ってたのに、なぜか今頃復讐されてる!というか、この歌詞の奥深さに恐れ入ってます。
あわてないでお嫁サンバ、女はいつでもミステリィー、
だよ、ほんとそうだよ、あわてるな!そしてミステリーや!
なぜこんな歌詞に責められてるのか自分でも分からないんだけどお。
帰ったらマックが壊れていた
どーしよう?キーボードに酒がこぼれたのが原因だ、入力が一切きかない、困りはてた。
10時にさらいのとこへ行って、ジャイステのライブのダビングをして、その後「戦国自衛隊」を見ながら馬鹿話をして、12時過ぎに帰る。
1/26
朝は調子悪くて、階段でこけそうになった、部屋のマックが動かない事を思うと気が重い。選挙で、会社が押してる人の講演会へ行かされる、後押ししてんのが、自民、公明、ベネッセだよ、やり方汚いなあ、とか思って腹立って帰る。マックのキーボードを会社のジャンクのキーボードに変えるとちゃんと動いた、よかった。メールなんか送って、ちょこっとペーパー制作してたら、池田から電話、メモリの変え方を教える、いつの間にか寝てる。
1/27
朝・昼とサンドウィッチ、午後からトイレ掃除、仕事は無い、トイレットペーパーも無い。いつも印刷を頼んでいる会社が倒産してしまった、とほほに暮れる。
珍しく残業して、帰りにアルクーパーの「赤心の歌」と「ルーとソロモン」の2巻を買って、帰ったらトシくんから手紙と原稿とテープが届いていた、忙しそうだった。ワインを空けながら、アルクーパーを聴きながら、スキャンとレコ番調べをしてて、酔いがまわって何やってるのかわからなくなってきて、トシくんに書いた手紙の返事も、なんかフラフラな文になって、もう寝よう、と思って寝た。
1/28
お昼に「ジャイステ」のビデオと、トシくんへテープを送る、会社が終わって、「ビッグリボウスキ」を見に行く、シネマクレールという映画館はトラウマになってて
しばらく近付けなかったのだけど、克服しなきゃダメだと思って勇気を出して行った。
客は全然いなかったけど、映画は面白かった、誰も、なにも活躍しない映画。コーエン兄弟は映画館で見なくちゃイカンなあ、やっぱり。帰ってアルクーパーを聞きながらスキャンをする。
1/29
トシくんからのテープをききながら渋滞に巻き込まれ遅刻する。渋滞の原因は分からない。テープはペータバンドがよかった。
帰ってトシくんへ電話する、今日の電話の内容は日記に書くな!
という命令が下ったので書かない事にする、ただ、ぼくはもったいないなぁと思った
もったいなさすぎる。
0時に熟睡、子供のぼくが猫を飼って、死なせてしまう悲しい夢を見た。
OR