ちょいちょい日記・ブルールーム脱出計画 1/31〜3/13 


プライベートな事に名前を公表するなという批判をいただき、今回も訂正を加えました。

この日記に関する感想・苦情・意見は一切受け付けません、絶対に送らない様に。


1/31

ブルー入ってるふとんを干して、レコードを飛ばし聴きながら、ブルー入ってる

俺はこれから何をしたらいいのか分からない、誰かに会いたい、だけど会ってくれる友達もいない、愛する人もいない、過去が、思い出が俺の心を掴んで引きずり回す、痛いよお、痛いよお。どうすればいい、自分を愛せないよ、誰も愛せないよ、だれかに会って話をしたいよお、ひとりはいやだよお、誰もいないんだ。寂しい、寂しい、寂しい、君が欲しい、抱きたい、寂しい、寂しい、こんな事を綴ってどうなる訳でもないのに、俺は何をしたいんだ?俺の夢ってなんなんだ、俺はこれからどこへ行って、何をすればいいんだろう、何もかもわからないよ、もうあなたが見えない、何も見えない、見えないんだ!心がちぎれていくよ、こんな事ならあの時死んだ方がよかったのかなあ、その方が幸せだったのかもしれない、幸せってなんだろうね、幸せな時にはわからない事、失ってからはじめて気付く、ああもう、街のどこを見ても胸が痛いよ

ミスタードーナツですら痛い

もう俺は2度と××××××には行けない、もう、会えない、会わす顔がない、もうダメだ、過去に生きるなといいたいんだろう?でも無理だよ、俺には無理だ、もうどうしようもない、闇だ、ここは闇なんだ。もうあんな幸せは俺の人生には無い、絶対に無い、だから俺は死にたい、死ぬってそんなに悪い事なのか?宮台だって自殺を肯定してるだろう?だから俺は死んでもいいと思う、「マッシュ」の主題歌だって、自殺は痛くないっていってるし、つげ義治だって「別離」で死のうとしたし、しかもあの話は実話だし、死んでもいいんじゃないのかなあ、死にたいし、悔いはないし、もう失うものがないんだ、ああ、血が赤い、赤いよお、ドクドクいってるよお、熱い、痛くないのが恐い、熱いよお、こうやって衝動的に文を書いている事で俺は浄化されている、書きはじめた時に対して、今は冷静だ、俺が文を書くという事はこういった理由なんだなあ。

「あなたは自分の失恋を客観視して楽しんでいるだけで、本当にその人を愛していないんだ」

と言われた、その通りかも知れない、俺は俺が分からない、彼女のどこが好きなのかも分からない、俺は俺を肯定できなくなった、もはや何もかもあやふやで意味の輪郭を奪われ、ただもやもやとした意識となって、この闇の中に漂っている、俺はぼんやりしていて、言い訳を考えている、冬の日の日曜日、天気がいい、俺はもう、なにもかも疲れて、目を落としている、突然人を殺したくなって、麦畑にいきたくなって、ジタバタしている、メールの整理をしていて、さらいからの一言、

物理的接触は断たれたけど、おまえが何か作品を作る事で精神的な繋がりを維持する事が出来る

ていうか、それが唯一の手段だと俺は思う、だから馬鹿な文を書いてるんだ、俺はほんとに馬鹿で人に迷惑ばっかりかけて、いない方がいいと思う。俺は俺が嫌いだ、こんな俺に惚れられた彼女達が可哀相だよ、同情するね、当人のくせにね、ごめんなさい、それだけです、俺の日記はセラピーで、でもセラピーではない、自分で、自分を追い込んでるだけだ。どーしようもない、やめた方がいい、生きる事を、諦めた方がいい、生きる事を、それが結論なんだ。99年1月31日の俺だ。

 多田由美「バルコニーに座って」650円、内田春菊「けだるい夜に」450円、KUDO DJ CRASH REMIX 1280円、「奇跡の海」「岸和田少年愚連隊」レンタル、600円、チーズ90円、酎ハイ210円、無印ポテチ100円、モスコミュール400円、ガソリン代2830円、合計7610円ウイズタックス。

2/1

 お昼にバウンスをもらいにタワレコ行ったら、もうなくなっていた、残念。今日は珍しく仕事が忙しい、残業もしている、帰って、「岸和田少年愚連隊」を見る、面白い、

大河内奈々子が可愛い、欲しい。

そんなこんなで(どんなこんなだ?)風呂に入らないで寝てしまう、物凄く不快な夢を見た、不快すぎてちょっと書けない、ケッンラッセルの昔の映画みたいで、ううっ。

2/2

 不快な夢から覚めて、このままではいけないと思う、このままでは魂が腐ると、友達もいないし、恋人もいないし、自分が何者なのかもわからないし、夢もないし、ああ、あるけど実現不可能だろうしな、行くべき場所もないし、やるべき事もわからないし、何が何だかもう全然分からない、とにかくだ、誰かと会って何かをしなきゃいけない、自立したいし、何かしたい、このまま、いつまでも蚊屋の外って訳にはいけない、絶対に、日曜から躁鬱の鬱期に入ったんだろうな。

 帰ってからさらいから電話、岡山ではさらいが唯一の友達になってしまった、でもいい奴。さらいのとこでワインをのみながら「原宿ゴダール」のダビング、

さらいは池田がお気に入りみたい。

ホームページ日記実名批判事件の裏事情を知る、そーだったのか、といっても書く訳にはいかないので、みなさんには分からないだろうが、俺はあの日以来ブルールーム状態で、日本海溝で、大変だったのに、もう、とか言っても全然訳分からないだろうから、それでいいんだ。さらいもいろいろあって青春なのかな、さらいの家から出たら雪が降っていた。

2/3

雪なので早めに家を出たけど、いつもの時間に会社に着いた。

途中、

交差点でトラウマ目撃

まったくもって胸が痛いぜ

午前中は頭の中にワインが残っていて痛い、昼休みに外へ出ると雪が舞っていて、空は青くて腹が立って、ソバ食って寝た。

2/4

 

鬱は続くよ、いつまでも

という訳で、今日は渋滞だと予測して遅く出たにもかかわらず、遅刻をしないで会社に着いた、多分、県北から来ている車が雪で来れないから、逆に渋滞を回避したのだろう、どうでもいいけど、胸が痛いよ、頭も痛いよ、生きる覇気全くなし、どうしたもんだろ。

 午後から仕事が忙しくなる、終わってアプライドへモデムを修理に出す、店員が美人、指を見ると指輪が、そうか、

もう美人はみんな結婚してるんだ

2/5

 なにしてたっけ?惰性で生きているのでまるで記憶がない。「奇跡の海」は宗教ちっくだったけど、脚本はよくできてた、あれは北欧だから綺麗に見えるけと、

瀬戸内海が舞台だったら観れたもんじゃねーだろーな。

2/6

 「のど自慢」を見に行く、やっぱ映画は一人で見るもんです、とか言って、泣いたくせに何強がってんだか…、

で、「のど自慢」みんなやたら、「気合いが入るよ」とか

「今のお前に必要な映画だ」

とか言ってるんだけど、岡本真夜のどこで気合いが入るのか?と半信半疑で見てたけど気合い入った、これはもう泣くでしょう、普通。

ラブポのなおが可愛かった

全体的にオーバーアクション気味なのしかたないとして、やっぱ、井筒さんの魂がこう、画面から溢れてて、気合いはいります。

2/7

 きのう気合いを入れたくせに、もうフヌケている、駄目な俺。睡眠時間10時間超えてるよ、「メリーにくびったけ」を見にいくかとか思ったけど、駐車場が満員で諦めた、紀ノ国屋で「ドーリス致死量」「ピュアトランス」「コミックゴン」を買う、全部面白かった。コミックゴンは今回も濃い濃い。久しぶりに千葉の稲子さんから手紙が届く、元気がでる、酒を飲む、1時過ぎに就寝。

2/8

 今日もなんもないなあ、生きる覇気がないと、なにもないなあ、しっかし、

今年はバレンタインが日曜じゃないかあ

そんな事が許されていいのか!

神が俺を自殺に追い込もうと策略したのか?

もう殺してやる!

2/9

 風呂に入れなかった。小田原ドラゴンの「おやすみなさい」を買う、

心に染みる。

2/10

 会社で久々に印刷の現場へ、いゃーな過去を思い出す。夜はさらいに呼び出されて「ドチェチェ」でメシを食う、ちょっと飲む、最近食ってばっかし、確実に体重は増えているはず。

ホムペ日記事件の人がいて、また、怒られるかと思ったら謝ってくれた、一件落着?あさって竹熊健太郎が来るらしいので土田に電話して、行く事にする、さらいを会社まで送る。終わり。

2/11

 休日、でもだめ、ペーパー制作の為部屋に缶詰め、朝は雨が降っていて、ひさしぶりに聴く雨音っていな、優しいな、落ち着くなあ、と思って、ひさしぶりに「クラスター&イーノ」を聴く。夜母親と口論となり、腹が立って本屋へ行くと土田から電話があって、外で話してたら寒い、寒い、帰って焼酎を飲んで寝る。

なんという虚しい休日なのか!

2/12

 今日も会社では現場へ行く、いやな過去がいっぱいで、いやだ。郵便局へ行ったりしてたらお昼が食べられず、コーヒーで食をつなぎつつひたすら版焼きをする、足が痛いよ。けっこうつかれていったん家へ帰り、「彼氏彼女の事情」を見てからドチェチェへ、やたら渋滞してて、しかも寒くて、8時過ぎに着くと、もう竹熊さんが来てて話をしてた、うらから入って30分くらいしたら土田が来る。竹熊さんは

ダダカンというじいさんのビデオを持って来てて衝撃的だった。

クイックジャパンとかガイナックスの裏話をして面白かった、けど、最近は漫画を読んでないみたいでなんか残念。終わってカレー食べながら、竹熊さんにサインしてもらう、土田大満足。店を出たら雪が降っていた、寒い訳だよ。

2/13

 散髪へ行く、近所の2000円の安いとこ、いつも

「適当に切って下さい、あ、もみあげ残す感じで」

と言って、あとはおまかせだ、今回は女性に切られて、ちょっとへただった、けど安いからいいか。頭洗ってたらブリリアントグリーンの新曲がかかってて、日本のロックもよくなったなぁ、としみじみ思う。ツタヤで「佐々木ゆう子」と「ゆず」をかりる、

佐々木ゆう子の「PURE SNOW」にはもう、泣き崩れた。

あと、サービスカードで、ブルースエクスプロージョンのエクストラアクメを買う、家で酒のんでテープの編集をする。

2/14

 世の中はバレンタインデーだけど、朝から二日酔いで頭痛い。

「死の王」といういやーな映画を二日酔いの頭で見てたら、ほんと気持ち悪くなって、重くなってしまった。

死ぬのはイヤダ!とかぶつぶつ呟いたりして。

そうだ、今日は「メリーに首ったけ」を見に行く予定だったのだ、でも4時からなので時間があるので、ビブレへ行く、ジムオルークを探したが無いので、柳原陽一郎の「だいじょうぶ」を買う、ヤナちゃんの声が大好きなんですよ。で「メリー」はもう、冒頭から

ジョナサンリッチマンが大活躍!

凄い!映画自体は下ネタオンパレードで、痛いけど笑える。エンディングもよかった。いい気分で帰って、ワインを飲んで夜中に就寝。

2/15

 会社の女の子に「メリ首」の話をする、「その映画わたしも行きたかったけど、お金が無くて」

もう、俺が彼氏だったら一緒に見に行けるのに、畜生。

まあいいとして、今日も版焼きばっかり、けど、女の子と話ができたので結構機嫌はいい。

しかし、モデムは直らないし、安い印刷会社は見つからないし、もう、どーしたらいいんだ!とか思って。お昼はトシくんへ手紙を出す、ヤキソバとパンとコーヒーを買ったら500円もした、失敗。最近ほんとうに食べてばっかし、酒の量も増える一方、遠からず倒れる可能性高し。ヘイヘイヘイをみながらワインを開ける、気が付くと夜中で、悪夢で目が覚める。

 

2/16

 会社では現場へ専属されて頭が痛い、気分も重い。機械の調子が悪く、俺のせいにされる、非常に頭が痛い、気分が悪い、このままの状態が続くなら、非常に気持ちが重い。はやく帰って寝たい、もう何もしたくない、考えたくない、もう、何もかも疲れた、休みたい。

 佐々木ゆう子の「PURE SNOW」でカミングアウト状態、胸が痛くて死んでしまいそう、ストーカか死か?どちらを選ぶ?お前ならどちらを選ぶ?ストーカーになるのを回避する為に×××××で×××して××××するしかない、もう、それでいいんだ、このまま核戦争でも起きてみんなで死んだら気持ちいいかも、幸せかも?結論、死んでるみたいに生きてゆけばいつか本当に死んでしまうだろう。それが人生というもの、ああ、なんという事なんだ、みんなに愛を、花束を、笑いを、人類は滅ぶべきなのか?どうなのか、まったくもってやっぱり、なにがなんだか、おれは、おれが、おれを、いやはや、なんともやれないそんな日々、シゲカヨみたく、愛を探す、もう、めちゃめちゃ愛したいよお、ぎゅーぶちゅって、もう、毎日、愛したい、寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい、好きでごみんに、好きなのが駄目だ、好きアウト、ああ、どうしようもないよ、胸がゴリゴリ鳴るよお、頭おかしくなる、てゆうか、もうおかしい、もう、手後れ、それで、ほんとの結論、つまりは、俺は馬鹿なんだ、バカバカ、笑ってくれよん王国

(しおみオヤジギャグデビュー!)

けーっ!つまらん、笑えねーよ。

 「リラックス」という雑誌も廃刊になってしまった、最終号を買う、面白いのになあ。

 1時に寝て、7時に起きると体調がちょうどよい、それ以上で以下でもだめなんだ。

2/17

 午前中は仕事があったので現場に行かなくてすんだ、少し気分が楽になる。ヤマカワくんから2本テープが届いてて、なんの説明もないのでちょっと怖かった

(ヤマカワくんはなぁんにも悪くないのだけど、全て俺が悪いんだけど、ヤマカワくんの友達が×××××のカレシなので、連動していて、俺は、もちろん、辛い…)

けど、内容を聞くと、ヤマカワくんと大木くんがしゃべって、ベタな曲をかけるというラジオ番組みたいなものだった、ニューエイジとかゆう、なんかギリギリの線の笑いという何なのか、80年代にひきずられる選曲も悲しいのかおかしいのか、複雑な気持ちで部屋に流した。

年末からイタ電が多い、寂しいのでイタ電ですら嬉しい

福山の読者さんから手紙が届く、

しおみさんはDJやらないんですか?

と書いてある。したいのはやまやまだけど、趣味の合う友達がいないのよ、もう岡山でイベントするの、辛い、辛い。

2/18

 雨が降っていた。午前中は地獄の底に引き戻された気分で最悪だった、なんか、二日酔いだ、泣いたし、やっぱり、おれは印刷の現場はイヤだ!最近、日記の文が荒れているのはそのせいだろう。午後からは、まともに仕事があって復活。かなり酔って夜中にしもたけへ電話、めちゃめちゃ酔っていてろれつも回らない感じ、

しもたけは、旅に出てハジケた体験をしたらしい

またまた、かなりクールなエクスペリエンスらしい、すげえなオイ。

「森繁ダイナミック」を薦めてたので、今度買う。

2/19

 会社で珍しく仕事が入る、学校新聞の仕事だが、なかなか楽しい、仕事があるといいものだ。福島さんからバニーグラントのライブの写真が送られて来た、なんといういい人なんでしょう。

2/20

 べつだんなにもなし、7時頃にまたイタ電がなった。

僕は思うんだけど、イタ電しているのは××さんでしょう、そうでしょう!やっぱりそうか

まだ俺の事好きなんだな、マイッタなあ、もう

…なんてさ、もうかなり強引というか、無茶なポジティブ変換。

2/21

 日曜日、ブレイクポイントへ行ったらびっくりした、

いきなりなんの前触れもなく、店が無くなっている!?

池田さんに何かあったのか?それとも急な移店か?とにかく心配、というか残念というか、もはや岡山県内に輸入をあつかういいレコード屋はなくなってしまった、ああ絶滅って事、しかしもはやどん底を体験していので、そんな事くらいでは落ち込まない。

古本屋で小椋冬美の「ローズガーデン」とこなみ詳子の「水の中のタイル」を買う、小椋冬美はやっぱりいい。横顔がいい、大好きなあの人の横顔に見えてくるから不思議だ、×××××と一緒だった時には、その横顔は××さんに見えていたのに、×××××に切られたとたに×××××の横顔に見えてくるのだ、恋する気持ちをそこまで描ける作家は絶対いない!ある程度個人的な妄想が舞い込んでいるとしてもだ。

夜はトシくんへ電話、今日はテンション低い、トシくんはトーキョートライブでいうとテラさんだ。酒を飲んで寝る。

2/22

 ワインで頭痛、会社で仕事がわんさかあって、やりがいがあっていい感じ、一生懸命仕事してれば、つらい事とか、まよいとかが見えなくなって楽だな。小学校の学校新聞を作っているのだけど、こどもって凄いなとか思う、いろいろ考えるものが、あるよまったく。

2/23

 会社のマックのハードディスクにエラーが出て、ノートン先生もさじを投げてしまって焦った、最適化してノートン先生の3で直したけどダメで、更に再起動かけて初期化もやむなし、と思ったらあっけなく直った、ああー「ぼくのバラ色の人生」でも見に行くかなぁー。

10時に寝て、2時に目が覚める、風呂に入ろうとしたら兄が入ってて、出てこないのて寝た、長い夢を見た。

夢日記 その3

車で狭い路地に入りこんでもどれなくなって、精神病院にいって診てもらおうとするんだけど、医者に「悪い事はいわない、帰りなさい」と言われておいだされたり、雨で車の中が水びたしになったり、会社へ行ったらいつもと違ってみんな休憩時間まて熱心に仕事していり、それで会社の中がでかくて迷子になったり、迷子になりつつ、これ夢だ、とか思ったり、迷子になった先で小学生の男の子に出会って(彼も迷子になったらしい)ここは会社と学校がつながっているのか、と思ったり、街の長い階段の途中に、カクテル光線のさす、噴水のある待ち合わせ場所があって、そこで長身の美女が通りすがりの女の人を見て「ああ、わたしの死んだお母さんに似ている、声をかけたい、あっ、行ってしまった」と思っているのが分かったり、そんなながーい夢でした。

2/24 

 今日は朝から雨、モデムの修理があがったのでお昼にとりに行く、ついでにホカ弁でとりめしを買って食べる、午後でついに学校新聞の仕事か終わってしまう。

「アンナ」を見る、最初は凄い映画が始まったとか思ったけど、最初だけで、なんだか退屈な映画だった、音楽だけがやたらかっこいい

さて、モデムをつないでみたが、あれ、つながらない、直ってない?いろいろ試してみたら原因がわかった、電話線をフォンのとこにつないでいたのだが、ま、普通フォンだよな、だけどラインの方につなぐのが正しかったのだ、なんだそりゃ。けど、なつかしいあの音が聞こえてきて安心。

トシくんからテープが届く、まめだなほんとに。酒飲んで寝てたら正木くんから電話がかかる、サライの電話が通じないとのことで、サライにかけてたら、こっちから連絡するとのこと、同時に2台の電話にしゃべるのも大変だ。

2/25

 珍しく残業、会社の人の送別会があって、行きたかったのだけれども、3000円もとるので諦めた、1ヵ月ぶりにネットにつなぐとメールが6通、福島さんからは

タリィクラフトのコメントがとれたのでどうしたらいいですか?

という内容で焦った、これで入稿がまた遅れる。

2/26

 語る事とくになし。

 

2/27

 休み、ひさしぶりに石山氏へ電話をしてみる、大学の友人のゴウちゃんの結婚式に出るか出ないかについてちょっと相談、相談の結果、出ないに決定、人の幸せを喜べるほど精神は回復していないのか…、石山くんは東京へ出ることに決まった、これからは東京で宿を確保できる。そのあとは

やっぱ山本直樹なんだなー

とか言って、お互いどうしても一人ぼっちになってしまう性格について寂しく討論、人は一人で生まれて、そして誰かに恋をして、そして一人で死んでいく。個というものについてうまれながらにこだわりを持っているからこんな性格になったのか、自分も他人も愛せない、こんなにも好きなのに、いつまでたっても蚊屋の外。

2/28

 「女と男のいる鋪道」「北の橋」をダビング、こなみ祥子「ネジ」の2巻、これがまた

クゥーッ!

てな内容、グリ××ハウスへ行くが買うものなし、全部高い。これから、岡山でクラブなどのイベントがいっぱいあってみんながんばってるなって感じた、まあ、俺は蚊屋の外の人間なので仲間に入れてもらえないし、いっても楽しめないだろうな、生きていく事って楽しくないなあ。

レイトショーで「サムライフィクション」をやっと見る、凄く面白かった、緒川たまきが嘘みたいに可愛かった、「死んだら許さないから!」ってセリフもよかった、

多分、ぼくは緒川たまきと結婚する、絶対。

最後でオザケン「犬」みたいな宗教ちっくなナレーションで終わるのが、いいのか悪いのかよくわからなかったけど、楽しかったからいいか、なんて。中野さん、ぼくの人生の中、二十代後半の歴史の中で、全ての始まりと終わり、出会いと別れにつながっている、いわば中野さんは、ぼくの青春の象徴なのか!とか勝手に呼んでいいですか?ほんとに夢でもいいから一緒に観たかったなあ、夢でもいから、なかなか頭の中から出て行かないんだもの、やだねーっ、恋ってもう、理解不能。

帰宅して「ガキつか」を見て寝る。母親と最近波長があわない、はやく家を出たい。金が…。

3/1

 ひさしぶりの仕事でフィルムの出し直しが多い。今日も残業になる、ブコウスキーの「町で一番の美女」をだらだら読む、

人生には逃げるか、立ち上がるか、選ばなきゃならない時があって、俺は立ち上がる方を選んだんだ!

というかっこいい台詞に引っかかる、ぼくは逃げる方を選んだんだろうな。

日本のブコウスキーは中島らもさんだな。

家で、ホームページの日記(つまりこれ)を更新する。11時に寝る。

3/2

 夢日記、その4

 牢獄の中に監禁されている、けっこう広い部屋で、外には兵隊がいる。もうひとりの仲間と二人でその部屋にいる。
ベットが2段になっていて、着るものとかも比較的自由に手に入る、入るんだけど、いつも同じセーターを着ている。
12年目のある日、牢獄の扉が開いていて、兵隊もいなくなっている、仲間と外へ出ると、広場があってその向こうが空港みたいなつくりになっていて、あっけなく外へ出れる。
12年間騙されていたんだと思うと腹が立つ。
その時にはぼくはもう中年になっていて、空港で署名している元の妻を見つける、名字が旧名に戻っているのを署名から見て、12年間待っていた事を悟り、元の名前を書かせて復縁を求める(けっこう泣かせる場面)。
空港と牢獄の広場はガラス扉で仕切られていて、広場にはまだ同じ様に牢獄にいた人達がうろうろしている、扉が閉じられてしまいそうなので、仲間の一人を呼ぶが(名前はなぜかジェンキンス)、聞こえない、どうやら扉の向こうでは時間の感覚がなくなるみたいだ、扉は閉じられる。
さて、現実に戻って生活を始めたぼくだが、どうしても現実に違和感を感じてしまう、ショーウィンドウのマネキンの曲がり具合や、電飾の光に違和感を、これが本当に現実なのか?家族をつれて入ったカフェで、その疑問が爆発し、一人で激怒してしまう。


現実の生活が面白くないので夢に逃げているふしがある。


 トシくんへ電話、テンション高いが、内容は内省的、ぼくが「人生は立つか逃げるかだ」とか「生きる事は闘いだ」とか言っても、もうマンガは描くけど無理とか、×××さんがアンナのビデオ買ったよとか

試合もなにも始まってないとか

それで、×××さんが×××くんとつきあっている噂を聴いて、全然全くなにも関係ないのに落ち込んでしまう、やはりどこでも同じ、可愛い素敵な女性には彼氏がいるんだよ、ああ、もう俺は手後れなのだな、諦めよう。

「メリーに首ったけ」のサントラを買う、ジョナサンの歌詞に激泣き、♪メリ〜、メリ〜、真実の愛は大変だ、痛み、痛み、痛み、とかさもう、ジョナサン凄すぎる。

見てたのか?

3/3

 三月三日、耳の日。会社の女の子に「メリ首」のサントラを貸そうと思ったがすれ違う、畜生、朝からろくなことない、川沿いの道で、渋滞してたら、

へ〜んなばあさんが来て車叩かれるし

もう、世の中訳分からん、もう俺は知らんよ。

 

3/4

 仕事で名刺作り、メール2通、さらいと、ハラノさんというメールともだち。去年、友達をいっきに無くしたので、新しい友達ができるのは嬉しい。今日は、

「結構有名だけど見てない映画シリーズ」

と自分の中で企画して、2本ビデオをかりた、「夢の果てまでも」と「ワイルドアットハート」。「夢の果てまでも」を少し見る、80年代にひっぱられたサイバーな感覚が恥ずかしい、冒頭のデビッドバーンのビデオは大芸の先生が作ったものだけど、なんかクラフトワークだし、ベンダースは当たり外れがあるなあ、やっぱり。12時前に寝る。

3/5

 会社の人と馬鹿話で笑う、「火垂るの墓」の好きな人の話で果てしなく盛り上がる。

帰って「ワイルドアットハート」と「夢の果てまでも」をちゃんと見る。「ワイルドアットハート」はニコラスケイジがまだ若くて髪もあっていい感じ、内容はやっぱりやりたい放題でした。

今日はジャムでエスカレーターのイベントがあるけど行く訳がない。

3/6

昼までフトンの中で一人ダメ連状態。

福島さんから原稿が届いたのでやる気を出してペーパー制作、午後から新しく出来た「クレド岡山」へ足を運ぶ、オープニングセールで人がいっぱい、人ばっかりで物はあまりない感じ、3階のヴァージンメガストアはタワーレコードとか、グリ××ハウスよりはましかな、ただ入れてみましたっていう品ぞろえはダメだけど、

ホワイトノイズの1stがあったので許す。

結局何も買わないで帰る、あいかわらず友達は出来ないがしかたあるまい。

3/7

「ガサラキ」を初めて見る、面白い。

昼までペーパーの制作

雨の降る中、自転車で駅まで、ローカル線で大阪まで行く、アルクーパーのCDを持ってこなかった事を後悔する。大阪も雨、シフトとタイムボム行って、タワーへ行く、相変わらずサニチャーがヘビーローテーションされている。いいのか?悪いのか?わからない。チャッピーのCDがよかった、今度買う。

パルコのレコード市、

気が付くとジャーマンのコーナーをあさってる

アモンデュールがいっぱいあって、コメントが

「このころのアモンデュールは本当にひどい、聴く価値なし」

で、値段は二千円、

聴く価値がないのになぜ値段がついてるんだ?

それ以前にレコードを売ろうという意志が希薄なのがおかしい。

で、本日のメインイベントである、マーキュリーレブのライブは予想を遥かに上回る最高のライブでした。帰りの新幹線では、カレーせんべいとビール。少し酔って雨の中自転車で「畜生、畜生、好きだ、好きだ」とか叫びながら全力失踪

(するでしょう?)

家でマーキュリーレブのアルバムを探すけど、見つからない、1時になってもまだ見つからない、父親が風呂から出てきて煙草ふかしながら「でえしっぱいじゃったのお」と言う、腹が立ってるので「でえしっぱいという言葉の意味も分からないし、そんな倒置法で会話されても、何の話か分からない!(怒)」と言ってしまう。

2時、もう見つからない、諦めて寝る。

3/8

 調子が悪い、調子が悪いのはいつもの事だからしかたないけど。会社の話はつまんないので書かない方がいいだろう、まあ、つまんない、非常につまらない。帰ってレコードを聴く、酒を飲む、荒れる、なぜ荒れるのか全く分からない、ラジカセを投げる、外に出て、コンクリートを投げて割る、父親と喧嘩になる、みんな死んでしまえばいいんだと叫ぶ、家を飛び出す、寒いので帰る、寝る。まったくもってもう、目が覚めたらなぜ部屋が荒れているのか思い出せない、もうすぐ終わりが来る、いやな予感がかすめる。ああ、こんなにひきずってどうする?日記の文も去年の10月18日以降荒れている、もっと楽しい文にしたいのに、まったくもってままならぬ、困った人間だ、俺って奴は。

3/10

 入稿しないとほんとうにいけない。近藤さんからメールがきている、はげまされる。マンガ夜話は「1・2の三四郎」体育会系と呼ばれる人達の頭の構造が全く分からないので楽しめなかった。努力を見せないのがかっこいいとかね、ぼくはそれ以前に努力しないから…だめなんだな。

夜中に「エースをねらえ!」のひろみがアメリカから帰ってきてコーチが死んでるのを見てショックな話と、「ちびまる子ちゃん」の映画を見てから寝る。

3/11

 入稿しないといけません、なのに、なのにのんびとりとしている。帰ったらトシくんからいつものごとく手紙とテープが届いてて、いつものごとくハジケていた、手紙の内容は「もうマンガは駄目でしょう」というものだったが、なにをおっしゃる、マンガも採用されて、彼女も5人くらいバーンって作って、人生絶好調が待っているのにさ。と言おうと思ってトシくんに電話をかけたけどいなかった。

近藤さんのメールがほんとに嬉しい、しおみさんものトシさんも大好きです、などと言われたら嬉しいじゃないですか、このメールについては

「かわいい恋愛事件」

というタイトルで保存しておきます。

夜中に土田に電話、ダラダラ話す、なにかやらなきゃいけないんですけどねぇ〜とか言って、結局なにもやらないおれたち、ビッグリボウスキみたいだ。

3/12

 トシくんにやっと電話がつながる、クッキーシーンとガメラの話を聞く、

ガメラはサムライでロリコンで大人の女に興味がないという結論になる。

そうなのかなぁ?まだ見てないので何ともいえず、ただそのあと、ビックリボウスキを見て、×××ちゃんと「あんな生活したいなあ」という話になったっていう話をした直後、マズイ!と狼狽していた、トシくんはもっと自分に素直にならないといけないなあ。

ビックリボウスキを見て一緒に会話が出来る女性なんてこの世に一人しかいないよ!!

と、俺はひたすら嫉妬する。

夜中に「カウボーイビバップ」をやってたので見る、面白い。

3/13

 が去ったのですっきりと目覚める、ガメラを見に行くつもりで車で出たのだが、満員で入れず断念。

タワーレコードへ行くと唖然、ギターポップ、アノラックコーナーが出来てて、KINDERCORE祭りという事で貴重なCDがいっぱい、GIRLS AT OUR BESTも平気である、コイデなチョイスに親しみ&感動、やっとこーゆうまともな感性を持った若者が出てきたかと安心、そして友達になりてー感が体ににじむ、そのにじみが勝手にBMX BANDITSの限定初期音源集を手にとらせて、ワッツインとバウンスと一緒にレジへ。

帰りに山陽町のプール(DEF悲しみ、風に飛ばせ!)で泳ぐ、ガキが水中だるまさんがころんだをやってて、「コラッ!泳ぐな!」とか言ってた、おれたちゃ泳ぎに来てんだヨ。

帰って「アベンジャーズ」と「恋するシャンソン」を見る、「アベンジャーズ」はポストペットが出てくるとことユマサーマンの髪形がよかった、けど、全くつまんない映画だった。「恋するシャンソン」アランレネという名前を口にするだけで感動してしまう名匠の新作、なんでもないラブな話に、突然口パク、シャンソンに笑、戸惑い、have a fum!つう感じ。

しっかしバウンスは今回も凄い、この世のどの雑誌よりもかっこいい。スヌーピーのレコードが一枚欲しいな。

で、

まだ印刷会社見つからず

早く印刷したくて気絶しそう、頼みの綱は今はさらいだけ、頼む!とメールを送って寝る。どうなるポップゴーズアート!

?????


ほんとに出せるのか?つぶれるのか?ポップゴースアート!はどうなる?それは次回の更新で明かに!こうご期待!

でもほんとにつぶれてもうらまないでね(涙)青春は生き残りゲームだしな。


NEXT?

OR

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