ちょいちょい日記・ヤングマン・ブルージャイアンツ 7/21〜9/8
プライベートな事に名前を公表するなという批判をいただき、今回も訂正を加えました。
この日記に関する感想・苦情・意見は一切受け付けません、絶対に送らない様に。
と思ってたけど、もういいや。誰か馬鹿な俺を叱ってください。
7/21
サイフがない、サイフがない、7時30分だ、遅刻かあと慌てて出たら外は夏だった、季節の変わり目はこうやってドスンとやってくるのだ。
MDNを読んでたら、ほう、近藤さんが結婚したらしい、近藤さんといってもPGAのこんちゃんではなく、VANDAとかで文を書いているライターの近藤恵さんだ、結婚パーティの引き出物で冊子を作るという企画、今後俺の周り半径2メートル以内で結婚パーティという言葉を使うのを禁止する!使ったら…泣くかんな。
近藤さんといえば某音楽雑誌、こんちゃんのスペアミントインタビューのとこの見出しを見て驚く、
「近藤ともみの外人大好き!」
とある、近藤さんは山田詠美か!?
勘違いするよ、これ。
7/22
お昼にサラダスパゲッティ買って来て、食べていたら、何か味がうすい、というより、無い!なんて淡白な料理なんだと思って食べてたら、底からドレッシングの入った袋が見えてきて… 最初に言ってよ!
虎牙愛里絵さんの文で、某イラストレーター(ごちゃごちゃした落書きの横に「夢をあきらめないで」とか「信じていればいつかかなう」とか書いてあるやつ)に対して、
「駄目なものは駄目、無理なもんは無理、夢なんてかなう訳ねえじゃん!」
と喝を入れていたのが非常に爽快でよかった、ありがとう虎牙さん!
トシくんへ手紙を送る。
PGA.VOL19の見積もりでる、6万1千円、完売しても1万円の損ですむ、やるかいっちょ!
7/23
岡山で最大の企業、ベネッセの仕事でミスをする、それも暑中見舞いのハガキでだ、もうクビになるんじゃないかと落ち込む。
「オーケンののほほんと暑い国を歩く」と「ホリーガーデン」を買う。しもたけからメール、近藤さんからメールを貰ったの事、ずるいよ、俺にはこないのに、もうずっとこないのに!!
しかしま、みなさまからのメールをあらためて読むと受け取った時と違う印象で楽しめます、カモさんの最後の(渡米する前のね)メールとか「俺嫌われたのか?」という印象だったのに、今読んだら全然オッケーだったり、こんちゃんのひそかに「しおみさんの事嫌いじゃないですよ」という一言に涙したり、もう、二日酔いで無能の人の俺は感謝するのみ。
7/24
海よりも深く反省するべきでしょう、僕は、言われないとわかんないからな、言われてわかった、僕は自分でもわからない内に、大切な友人を傷つけてしまっていたようだ、ごめんなさい、あなたたちを傷つけるつもりなんてなかった、ごめんなさい…。
という訳によりサロンのコーナーのVOICEはしばらく閉鎖します。みなさん本当にごめんなさい。今後は日記も楽しくのほほんと、プライベートな事はさけていきたいと思う、ただ、プライベートな事をからめて暴走てし、二度と会えなくなってしまたりするのが僕のキャラクターなんで、それだけは解っていて欲しかった、性格はなかなかかわんないもんでね、でもがんばる。
7/25
「ホーリーガーデン」三十路前の女性達の恋愛物、男と女って全然感じてる事違うのだなあと思った、僕とかが思ったままの事しかしゃべらないのに、彼女達の中では二重、三重の思惑が回ってるのだ、恋愛は本当にわからない、僕には無理だ、どー考えても。
「ガメラ1999」と「無防備都市」というリアリズム2作を貸りる、「ガメラ」は庵野秀明の撮ったメイキング、やっぱこの人って人間に興味ないのね、ふつー前田愛ちゃんの可愛いとことるでしょう、こういったものって。でも、特撮班ばっかし撮る、ハチ公が燃えあがるシーンで現場盛り上がったりしてな、男の子です。
夜は土田とスタジオへ、ニセ16ビートをあみ出す。ドラム叩ける様になって嬉しい、で肝心のドラムくんは今だ8ビートも遠い夜明け。
7/26
晴れ、しかし雲多い、雨が近いのか風は若干涼しく、心地よい、風強く、日ざしはあまりきつくない。傷つけるつもりなんてなかった、夢までの道のりは天竺の様、またまたスパゲッティを食べる、寂しい、睡眠が足りないので眠い、なんもに考えたくないな〜。今は。
ガイナ樋口さんダンプさんに激似。
7/27
し〜し〜し〜し〜し〜し〜し〜し〜
これは蝉時雨、朝から雨、レンタルズを聞きながら、雨。夏なのに少し寒い、かつて詩人が歌った「寒い夏の朝にひとりきりの部屋で待っていた魔法」とはこんな朝か、少し早起きすると背中から這い上がってくるもの、触れられない彼女の首筋、思い出、ま、彼女も思い出もありませんので、想像恋愛だな。
「無防備都市」を見る、ネオリアリズモかなんか知らんが、思ったより軽い人間描写、その分ラストでドーンを落ちるかと言えばそうでもない、人間のアホさが良く分る、「パン屋再襲撃」元ネタあり、その後岡崎京子「パノラマジオラマ」へと移行す。
雨の中、道端譲の様に斜めに傘をさしコンビニまで、詩人の作った「天気読み」が流れている、雨の多い月に生まれた僕は、水の多いこの星で、君に出会えた事にとりあえずありがとう。
7/28
土田から貰ったビデオを見る、60年代のイギリスのビートバンドのライブ、ムーブとサンダークラップニューマンが入ってるのが謎、で、ソフトロックバンドのくせに音痴なイージービーツ、3年前にジェーリービーンでかかっててむむっと思ったあの曲、FRIDAY ON MY MIND、フリッパーズ、ゴーイングゼロの「ビデオテープよ回れ…」のとことまったく同じ、ん〜ん、いいんだけどよくない!!って俺はこんちゃんか、あ、また書いてしまった、すまぬ。
後半はスミスのライブが入ってて、メガネで顔でかいいじめられっ子ロックの神髄を知る。岡村とかキュアーとかあんな感じ。三十路前の女性でスミスを心の宝にしている人いるんだろうなあ。ミッチーはいまひとつだな〜。
7/30
ベネッセの商品の検品に行く、前の会社の人達がいて、やっぱ、岡山で働く限り、ベネッセの傘下からは抜けられないのだろうか?やまだないとセンセーもベネッセで描いてるしな。
ハラノさんからメール、会社分裂の為職場が変わるらしい、来週が最後のランチ、しみじみ味わいます。短い間だったけど、楽しかったです。なんか別れの手紙みたいだけど、そんな事はないはず、岡山で現在、気軽に遊べる僕の友達といえば、土田とハラノさんだけだからな、友達は大事にしなくちゃね。
ほんと。
明日は花火大会だけど、一緒に行く友達がいないので行けない、土田は仕事だし、ハラノさんは友達と青春をエンジョイしてきます、って書いてあったし、まあ、一人で寝てりゃいいか。
7/31
今日も検品、前の会社の人が大量に導入されてて戸惑う、一応挨拶だけはしました。
(前の会社の)Y課長が、女子社員をつれて歩いて来た、女の子は営業スマイルで挨拶してくれたのだが、
Y氏は目線そらして無視
なんかつまらん人だなあと呆れる、こんな人間を管理職にしている会社は泥船だ、
Y氏は僕に怪しげな通信教育を「会社の金だから、タダだから、もう申し込んでおいたから」
などと言って勝手に物事を進めた、けど、実は会社から金はでなかったのだ、結局ヤクザの様に変貌したY氏におどされて僕は、泣く泣く3万払った、みなさんどう思います、この話?
まあもともと自衛隊が会社ごっこをしている様なとこですから、まちがった方向にエネルギーを使いたがるんでしょう、
いかんともしがたい駄目会社。
伏せ字にはあえてしない、訴えてみれるもんなら訴えてみろ、この亡者共が、汚らしい手で私に触るな!ええ「コーホク印刷」
さんよ!とおおみえ切ってみたが、泣き寝入りの3万円事件の後、僕はY氏に無言電話を3回した。あれがバレてたから無視されたんだなきっと。
夜は市内を車でウロウロして花火を見る、この花火を僕の大好きな人もどこかで見ているのかなどと思ったら泣けてくるよまったく、その後ツタヤでビデオを貸りる、カップルが花火に流れているので結構すいていた、迷ったあげく「ブラックムーン」「自転車泥棒」の2作、妙なラインナップだなこりゃ。
8/1
ハルカくんから届くはずの原稿が来ないので、諦めてSEVEN SUMMERSを急遽購入、慌ててレビューを書く。
倉敷山田から謝罪の電話、是非協力したいというありがたい電話であったが、協力する前に性格を良くしてもらう教育が必要だと思うと気が重くなる、結局、ブレイクポイントから連絡はなく、こちらからも捕まらず、胃が痛い、編集って人間をいかに信じるかとの闘いだな〜と思う、実際仕事の回しかたの悪い俺の責任なのだけど、全てがね。
ヴァージンで土田と会って少し話す、奴には夏休みが無いみたいだ、暇過ぎて人恋しい俺はまだ幸せなのか、それとも仕事があって忙しいのが幸せなのか、ひとそれぞれって事でね。
8/2
朝、会社の女の子と会話が出来て嬉しい、もしかして僕の事好きになったのかな、などとまた危険な勘違い
をはじめる。
そんな事を考えたので天罰があたったのか、会社のマックがクラッシュする。泣く泣く初期化する。
「ブラックムーン」…なんか訳がわかりません、「ザジ」からスラップステックな要素を全部抜いて「不思議の国のアリス」をぶっこんだ様な不可解さ、ルイマルの女性に対する深層心理がそこはかとなく現れたり消えたりして、観るものを煙に巻く、ケムマキうじだ。
ハラノさんとランチ、最終回はどうやら来週になりそうだ、ジョリーパスタは込んでいて、ハラノさんサラダほとんど喰えず終了。
8/3
初期化したマックにひたすらインストールな一日。
会社の女の子の車の中に「アドヴァンテージルーシー」を発見!!もしかしたらお話できるかも?などとまたまた天罰が当たりそうな事を考える、恋多きログデナシでみなさんすまぬ。 「自転車泥棒」見る、たかが自転車を盗まれただけなのにすごいドラマがある、うああって感じ、主人公に連れまわされてる子供(チーズをみょ〜んと伸ばす)がかわいそうだった。
8/4
お昼に読者さんに手紙を出すため郵便局へ、ふみの日記念のミッフィーの切手を購入して貼る、日本初の丸い切手などと局員のおじさんはほがらかに言うけど、こりゃ、切りにくいなあ。お昼休みが終わってしまうので焦ってしまったよ。
8/5
曇り。人の心というものは、その人一人のものではない、その人が愛している人とか、憎んでいる人とか、様々な人との共有部分が、その人を形成しているんだ、だから愛する人に去られた時は、まるで身体の一部分を無くしてしまった様に感じる、だから、失うまいと失うまいとする欲が生まれる、そんな欲は逆効果だ、ないほうがいいに決まっている、自分の中でなんらかの形に変換して燃焼すべきだ、それは分かっている、そんな事は当たり前だ、だけど、そんな事は出来ない、出来ないんだ。愛する人なら傷つけたくない、その人が傷つけば、その人があなたを憎んでしまったら、そんな悲しい事はない、そんな空しい事はなくした方がいい、こういった状況の時には、どうすればいいんだろう?日常が突然として迷宮に変わる、答えを探すが見つからない、でも見つけようとして探す、ぼくは「探しものが見つからない方の人」なのだろうか?お前が現実逃避の手段とし選んだ映画の中を探してみたらどうだ、映画の中の彼女がこう言う「そんな時はジタバタするしかないよ。」ジダバタしよう、いつがぼくが時を味方にできたら、その時に本当の答えがでるだろう、いや、本当の事なんて結局は永遠に分からないのかもしれない、それはそれでいいと思う。多分今は、これでいいんだと思う。ぼくはこれからジダバタする。
8/6
で、ジダバタって何するんだ?と問われたら、やっぱ「焼酎飲んで、アルクーパー聞いて、悩んで、寝る事」と答えるだろう、なんだ、それはお前の日常じゃないか、そうだよ、日常だよ、何も変わらない、変えようとしない日常、それがジダバタ。内田春菊さんの「24000回の肘鉄」の後書きの「子供のふりをして、物事をわざと人が傷付く方に持っていき、人が泣いたり、怒鳴ったりしているのを見る事でしか自分を確認できない人」とは僕の事だろうな、でも僕はわざと人が傷付く様な事はしないけど、ただ、その人を喜ばせようと努力した事が、結果的であるにせよ、逆にその人を傷つけてしまうのだ、本人の意思がどうであるにしろ、ロクデナシというか、人でなしという訳だ、「人でなしの恋」って江戸川乱歩、ふいに坂道で土下座したくなる。
なんかグルングルンな気持ちの中、京都のいのくちあやこ様からテープが3本も届く、「N-16」と「CRAWL BABYS」どちらもよかった、CRABSの来日は11月後半、岡山には「N-16」も来るそうだ。
うれちい〜
マクドで一人でお昼を過ごす。フレッシュマックはよくないな、ポテト多すぎ。
8/7
蒸発してしまいそうなほど強い夏の日差し、と書くとなにかブンガクだが、数十年前の今日、それを本当にやってしまった国がある、戦争を終結させる大義名文があるにせよ「おいおい、それはちょっと反則なんじゃないかぁ」と思う、闘いは最前線で争うのがルールでしょう、後方で生活を営んでいる女性や子供、老人をなぜ殺す?そりゃ、日本だって何も分からない若者に覚醒剤を打って洗脳して片道しかない燃料と一緒に飛行機つめて特攻させてたけど、それはヤクザ以下の外道のやる事だ、僕はそんな事態になるまで人間を追い詰めた戦争というものが怖い、死ぬほど怖い、愛する者を守るために死ぬより、愛する者と共に生きたい。ロクデナシの僕はそう思う。けど、かの国の人達には反省という意識がない、原爆を英雄扱いにしてピアスまで売ってる、国の代表の大統領ですら、不倫がバレたら「戦争だ!」というレベル、小学生じゃないんだからさ、好戦的な国民性はわかるけど、本当に怖いので、なんとか考えてもらいたい。昨日はちょっと辛い事があって、もうポップ・ゴーズ・アート!もやめちゃおうかななんて思ってだけど、やっぱりもう少し続けてみる事にした、たぶん戦争をふせぐためにぼくが出来る事といったらポップ・ゴーズ・アート!を続ける事だけだと思う、僕は僕の書く文に自信を持てなくなったが、それでも、とにかく書いてみたい、僕の文を読んだ、若い人達に想像力を与えたいから、真実なんて多分永遠に分からないけど、わからないなりに、その真実という光に触れようと努力したい、そうするのが生きるという事なのじゃないだろうか、人間が永遠を目指すのは傲慢だから、人間が人間を蒸発させるなんて傲慢だから、僕は許さないし、僕は死ぬまでの短い時間をジタバタして、見苦しく過ごすだろう。これを読んでいるあなたも同じだと嬉しい、とりあえず、今日もジタバダ、ジタバタ。
とりあえず、「アイズ・ワイド・ショット」を観にいく、しもたけの忠告通り、一人で観た。トムクルーズの地獄めぐり具合は、僕をはじめとする世の中のフラートな青年にはかなり胸にくる事だろう、もう、耳が痛い、というか映画なので目も痛いといった とこか、ラストの「永遠なんて言葉は嫌いよ。」が、最近グルングルンの頭で考えてる事と同じ気がして、ちょっといい。
8/8
タワーレコードで、スタジオボイスと、ヴェルベットクラッシュの新作(最高!最高!)と「青チャッビー」を買う。帰りに「ユーターン」と「左利きの女」を貸りる、「ユーターン」はあのオリバーストーンがVシネマ並みの低予算B級作品を撮ったという感じで、ドロドロぐちょぐちょのバイオレンス「わらの犬」みたいな、もういや〜な映画でした。あんまりなので、途中でジャックタチの映画みて薄めたりしてな。夜中にしもたけから電話、「アイズ・ワイド・シャット」で盛り上がる、よくよく考えたら男中心の身勝手ドラマなのね、しかもトムクルーズ(つまりキューブリック自身、そして世の中の馬鹿男の分身)の情けなさをこれでもかと叩き付けるラストは、死を前にした男の本音がチラリ。女の人にはわかんないだろうけどさ、アルクーパーの歌みたいなもんだな、きっと。
8/9
これ以上はないというほどの夏な一日。お昼は100円ソーメン、いくらおにぎり、アイスコーヒーという凄いメニュー、でも美味しい。会社の女の子は「夏休み別に予定ないですけど…」などと言うので、いよいよ勘違いが危険度を増してくる。
さらいから電話あり、「最近よかった事と言ったら、郷ひろみくらいかな…。」大丈夫か?
8/10
会社の女の子に勇気を出して「ラーメン食べに行きませんか」と言ってしまった!だが、適当にあしらわれて流されてしまった…フっ、そんなもんさ。
トシくんに手紙を出す。しっかし暑い、「赤い眼鏡」の冒頭のナレーション並みに暑い。
久しぶりに残業して、帰るとしもたけと池田からメール、しもたけは「バッファロー66」面白かったよ!というもので、池田は明日から帰省するので一緒に飲もうと書いてあった。
8/11
ハラノさんとのランチ最終回。パチンコのチラシを制作「左利きの女」淡々としている、別に結論も何もなし、結婚してないと認められないっスか?そんな気持ちがフララフラフワフワと終る。夜中にトシくんと久しぶりの長電話、やたらめったら盛り上がる。次号PGA!では「鎌倉へ行け」というタイトルで小津安次郎の特集をする事に決定、トシくんには「なんでじょーくんは、人が楽くなくなる様な生々しい事ばっか言うかなー」と言われて「夏ともなれば花火も上がるよ」と弁論、説得力ゼロ。
8/12
さらいの電話で起こされる「悪いけど、今日6時から広島入り頼む」という事で、寝ぼけた頭でオッケーよと返事する。ビデオレンタルを返却して、したけど、もう倒れそうに暑い、暑すぎ。
これといった旅支度もないので、猛暑の中、車を掃除する。予定を一時間過ぎてさらいが来る、逃げ出す様にさらいの車に乗り込み、旅立ちのテーマこと、ベルベットクラッシュの新作を流す、陽は暮れかけて、とてもいい気持ち。
車内では日本映画の生き残りの問題を討論。福山インターで夕食、どーにもこーにも腹がへっていたので、カツ定食を頼む、はー、うまかった。一方さらいはキムチラーメンちょっとすすって、「失敗した」と一言コメント。
途中、雨が降ったり、事故車があったりしたが無事広島到着、ここが百万ドルの広島市かぁー、と思ったけど、人少ない、アルクーパーを流して百万ドルシティーを飛ばすゼ!と思ったが、交通事情が悪くてトホホ、アルは一人で「ジョリー」を熱唱。
さらいと引っ越しの荷物を運ぶ、奴の部屋は市内の一等地のビル6階、様室、和室、キッチン、バス、トイレ有りという、超高級ルーム、
なにが一人で寂しいじゃ、こんなとこすみやがって
と憤慨する。
ニューコンビミ「エンジェル」という邪悪なコンビニに行ってしまい、ヒロシマの暗黒面を知る。
コステロと、クィーンとユーリーズミックスのビデオを観ながら少しお酒を飲む。クィーンのライブには大受けする。
8/13
10時に起きる、2階下のさらいの会社でこっそりと、そして大胆に、「原宿ゴダール」の編集を開始、延々と「メガネロック」を聴いているうちに、さらいも「メガネロック」に洗脳されたみたいだ。
お昼は広島名物お好み焼きを食べる、んがっ、これはどこで食べても同じ味だと思った。
午後からも編集、さらいは池田の事を気に入っていて、池田ちゃんファンクラブ作りたいとぬかす、肝心の池田からは連絡なし。男って悲しい生き物なのよね。
編集終了後、広島市内を散策、さらいが「なんで、猫を見たら、ねこちゃんって言うのに、犬見てもいぬちゃんって言わないんだろう?」
と本気で悩む、だもんで、犬を見るたびに「いぬちゃん」と無理して言うへんな状況に。
ヒロシマのBLUE RECORDSはいいお店でした。プロペラハルカくんなど泣いて謝る危険なブツ満載、プースティックスの初期音源を1700円で売るなよー。とかチェリーレッディな、初期クリエイションのブツも満載。「うおお、アイレスインギャザ!」
金持ってきてなかったので助かったけど、
ネオアコ好きの君、広島へ行け!
ローカル線で広島を去る、帰りの車内で偶然に同級生のN氏と出会う、N氏はすでに結婚していて、ぼくなどとっくに追い抜いて大人の雰囲気、4時間近い帰り道を世間話しする。駅からN氏のお母さんの車にのせてもらう、N氏のお母さんは、小学校の時「それは、差別です!」と大声で反論してPTAのおばちゃまたちを凍りつかせた伝説の人だ、車から降りると、星空が綺麗、そういえば、カシオペア座見るのって久しぶりだなあ、と口をあけてボーッとしてしまう。8/14
四日間ある夏休みのうち、今日だけ何も予定が無い、本屋で「モーニングマグナム増刊」と「水木しげるのラバウル戦記」と「ボビーZの怠惰で優雅な人生」を購入、酒を飲みながら「ラバウル戦記」を読む、他にはな〜んにも体を動かしていない、池田からの電話を待ってたけど来ない。
8/15
8時に起きて大阪へ行く、車内で 「ボビーZの怠惰で優雅な人生」を旅読みする、旅の間に本を読むと部屋で読むより集中でき、つかれたら窓の外の景色を見ればよい、これも旅の醍醐味だ。で「ボビーZ」だけど、もう、吹き飛ばされるほど面白い、マンガで言えば「アキラ」の1〜2巻あたりのスピード感、映画で言えば「ダイハード」の一作目といったところか、すでに映画化が決定しているらしいけど、ぜひジョン・ウーに撮ってもらいたい。
心斎橋の映画館で「バッファロー66」を観る、とても悲しい青春映画、イエスの「燃える朝焼け」がガンガンかかる、で、とにかく悲しい。誰もが孤独を背負って生きているのね、街行くラブラブカップルの群れの中でポツンとそう思ったりして。午後は雨の中レコード屋めぐり、やはりBIKERIDEは当たりだった。「バッファロー」の影響かしらんがあてもないお土産を買おうと思うも、いいもの見つからず、よっぽどグッピーを買おうかと迷ったけど、死ぬからな〜「グッピーは死なない」そりゃ林静一。
帰りは負け続きだった、姫路で乗り遅れて一時間待ち、アイス食いながら見ると周りは
「お幸せなゴガゾクヅレ」
の皆さんで一杯だ、「コラッ」と俺をはさんで怒鳴られてもお父さん。電車の中は託児所状態、ギャーキャーと子供の怪鳥声が、注意もできないし、注意したかったけど、なんかその子供がもしかしたら生まれながらの精神薄弱だったらどうしようとか思うとねえ、異常にうるさかったのでそんな気もした。8/16
なぜか体調悪い、夏なのに鼻水ばっかり出る。結局、いけだは岡山には一日しか帰っていなかった事が判明、待っていた俺って…。
8/17
マクドのハンバーガーが65円なので買いに行く、店内はまたまた「お幸せなゴガゾクヅレ」
の皆さんで一杯、いやだいやだ、注文はやくとれよ、子供のしつけちゃんとしろよ、こんな連中と一緒にいたくない、などと心がどんどん荒れていく。考えたら幸せボケとしか形容しようのないこの人達を見ていると、幸せじゃない方が幸せなのかもしれない、寂しい寂しいとボヤいて、ジタバタしている僕なんか、まだ幸せな方かもしれないな。雨で不快指数があがってるもんで、自分でも何が言いたのかわからなくなってしまった。
8/18
ぼくと君を引き裂く冷たい冷たい雨!おおげさだなあ、ただの雨じゃん。
「父ありき」を貸りようとツタヤに言ったら貸りられていたので、あちこちで何かと話題になった「キューブ」を貸りた、秋元康絶賛!と書いてあったが、本当に秋元康絶賛な映画だと思った、といってもまだ前半部分しか見てないのではっきりとは言えないが、つまらんです。
元ネタは「ミステリーゾーン」の中のエピソードワンで、円筒形の空間に閉じ込められた6人の男女が、自己告発や断罪をくり返しながらも協力してその筒の外へ出たのだが、そこは!?あっと驚くラストシーン、高校生の時、夜中にこれ見てひっくりかえりそうになった、はたしてあのインパクトを超えられるのか?どうだ「キューブ」?
8/19
本屋に入ると電気が消えて暗くて本がよく見えない、こんなんで大丈夫か?と思ってたら目が覚めた、夢だったのだ。
川をぼんやり見ていたら魚が跳ねて波紋がひろがった、わびさびだなあと思った。
「ここが変だよ日本人」を見ていると、本当に日本人の大人の人達って馬鹿だなあと呆れる、というか、世界をおもてだって動かしている人って、頭の良くない人が多い、本当に頭のいい人は裏方にまわる、そういった人達が本当の世界を動かしてる、僕の短い人生の中で最近ようやくそんなあたり前の事に気がついた。ボカァまだまだだ。
で、「キューブ」だけど、「SFアンドロメダ」とか初期クローネンバーグみたいな、ストイックなSFとしてみたら、まあまあだと思う、SFとかミステリーものって、キャラクターや、トリックにばかり心を砕いて、肝心のドラマがおいてけぼりのものが多すぎ、月曜の7時なんてひどい、「金田一少年」と「コナン」で、毎週1時間のうちに数人殺されている、こんなの子供に見せていいのか、神経を疑う、なんか、人間がさ、安っぽくなってしまう、僕はちょっと気持ち悪い。
8/20
最近うまくいってたのに、また両親と口論になってしまう、これほど悲しい事はない、「出ていってくれ」だの言われて朝から落ちる。「バッファロー66」ならぬ、「瀬戸町70」だ。
PGA!VOL20が完成する、あわてて「ギャラリーそわか」さんに送るため郵便局に行ったけど、明日着かないとの返事、嘘〜!昨日は着くって言ったのに!さすがお役所仕事とあきれてあわてて宅急便へ、はいはい着きますよとおじさんにこやかおまけに安い、郵便局、もっとちゃんとしようよ。
さらいから電話、「彼氏彼女の事情」のビデオを一気に6時間で見て、「あの続きはないのか?」と興奮した声でたずねられたが、残念ながら無いのだよ。
「美味しんぼ」を見ながらPGA!のナンバリングをガシャガシャしていたら、「美味しんぼ」終わって「料理の鉄人」、なんかずーっと料理だな。
8/21
母親がしばらく入院する事になった、両親とはもめてばかりいるが、やはり長生きしてもらいたいと思う、ぼくに人を愛する優しい心があったらいいのに、残念ながら相変わらず悪魔だなあ。
お昼は、「抹茶オーレ」なる飲み物を買う、これは抹茶アイスを溶かしてうすめただけのものだった。
さらいから電話あり、ずっと貸りてたビデオカメラを実家まで返却する。
8/22
休日、暑い中倉敷へ行く、古本屋で石川賢「魔界転生」と西村センセーの(個人的には最高傑作)「美紅・舞子」を購入、「ブレイクポイント」へ、PGA!を持っていく、池田さんは心良くひきとってくれた、いい人(ルーズだけど…)、フジロックの話を聞かせて貰った、DJスプーキーとフィッシュが(やはり)よかったそうだ。
ツタヤで「マチネー」「ガーターベルトの夜」という、いかにもしおみらしい訳の分らん2本立てを貸りる。あと「ステップス」も貸りる。「マチネー」は公開当時、オーケンが通いつめたというくらい映画への愛溢れた佳作、ヌーベルバーグだスタイリッシュだと言って何も語らない映画より、こういったアメリカ資本のB級作品の中にこそ大事な言葉が隠されている気がする、というか事実。「ステップス」よかったよ、「5.6.7.8」という曲は最高、メンバーの馬鹿顔も最高。「魔界転生」は、子供の時はあんなに楽しめたのに、今読むとひどい話、女性の体を媒体として不死身の身体に転生するという設定、フェミニストのこわ〜いお姉様が読んだらコトだぞ、読まねーけど。
夜中にしもたけから電話、「男女7人夏物語」みたいな設定の中、一人で大爆発してしまったらしい、「爆発はしない方がいいよ」と説得、(バック音楽フィルコンツィーネ、オザケン「BACK TO BACK」元ネタ?)「バッファロー66」で盛り上がり長電話、久しぶりに「タモリ倶楽部」見て、2時に寝る。
8/23
という訳で眠い。
仕事で「ノエビア」の切り抜きをしていたら、髪型で思い出すものがあって昼はちょっと落ちてた、あの髪型はやばいよ、細い目もやばいよ、顔小さいのもやばいよ、思い出を超えてくチケット、みつかんないな〜、最近会社の女の子が声をかけてくれて、でもやっぱり愛せない、わからない、なにがなんだかわからない、わからないけど、しかたないので、ただ時間だけが過ぎる、♪とっき〜にまかせて〜って金延幸子。
帰りに母親の病室へ寄る、窓際のいい部屋だった、小柄な母親がさらに小さく見えた、この病院のパンフレットを作ったのは他でもない僕だ、帰りは大渋滞だった。
「ガーターベルトの夜」初期岡崎京子みたいなプリミティブで軽くて楽しい映画、女性じゃないと作れないこの空気、ミカドの音楽もまたよし、サントラ欲しいな。
8/24
トシくんへPGA!を送る、福島さんから帰省したとの連絡あり、ラーメンをおごる予定。いつの間にか、夜が涼しくなってきた。
8/25
PGA!を送るみなさんに一言コメントを書いていたらお昼が終わった。夜はオリーブ(の酢漬け)とトリスで昭和な雰囲気、ママは岸田京子の若い頃で、「軍艦マーチ流しましょうか?」、「艦長殿ではありませんか!」「いやぁ」ってな感じ。テープ編集するもネタつきる。
アニメの「GTO」結構面白かった、「稲中」プラス「夕日が丘」を今風にした感じ。
8/26
サンドイッチを作って出勤の渋滞の中で食べたら、まずくて食べられらなかった、結局コンビニで買って食べた、トホホ…、お金とるって大変な事なんだな〜と実感。
お昼、PGA!を送る。
フレンチポップの本を見てたら「ミカド」アルバムって一枚しか出て無いらしい、しかもそれは「ガーターベルトの夜」のサントラではないときた、するとそのサントラって、激レア?ますます欲しくなる。
「サム&サフィ」「父ありき」を貸りる、待望の「父ありき」だが、せっかくの名画なのにビデオが壊れてて画面がミョ〜ンとなって困った、これは山本直樹「ありがとう」で引用されまくった傑作なのにさ。
トシくんと久しぶりの長電話、高校生(女子)とカラオケ行って大ブレイクしたり、桑原茂一のディクショナリーに原稿書くことになって大ブレイクしたり、99年はトシの年って感じで、腐った田舎で悪魔に身を落とした俺とはもはやくらべる事もおこがましい程素晴らしい活躍ぶりで、もはや死をもってつぐなうべきなのかと一人奈落へ落下。
ハルカくん達(達っていいな〜、俺には一生無理だけど)はSilver scooter行って大ブレイク、みんな大ブレイク。
♪俺にはもう何もない〜、俺にはもう何もない〜、作曲:三沢郷って感じ。
8/27
目が覚めたら8時、完璧なる遅刻、遅刻したからってどうなる訳でもない、俺にはなにもないのだから。
デニーズのトイレだよ!イエスの「燃える朝焼け」だよ!生きられない、生きる理由がない、何もない、何か欲しい訳でもない、なにがなんだか分らない、××さんとこのラーメンは本当にまずい、本当にまずい、空が落ちてきてぼくはやっぱりずぶぬれさ、会社の女の子に会えない、会えない、あのカフェへもう一度、そんな無理な、だって、一人が好きなんだから、ぼくは一人が大好きさ、誰も愛さない事にしよう、そうしよう、目をゴシゴシ、そうしよう、ゴシゴシ、そうするしかないのか?公園で、曇り空の下、もそもそと口を動かす、何かを食べている、何かはよくわからない、どうでもいい、いつか地に帰れる事を誇りにしたい、ぴしゃっと投げ捨てる、じんわりしみていく、曇り空。よし、これから、毎日、僕は、この公園で、一人で、いよう。楽しい事も、目が、お風呂、お母さんがっばってる?車掃除しなきゃ、長い時間、とりかえしカーボーMさめかフた、あ、あ、、、、i、、、、、、、、、 、 、
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8/28
星川さんのとこのラーメン屋へ福島さんと食べに行った。
星川「しおみさん何しているのかって寝る前に思う事ありますよ」
しおみ「べつにな〜んにもしてないよ、ミニマルに、のほほんと」
星川「(吐きすてる様に)そうか、しおみも終わったか」
などと会話をして、その後も本当にくだらない会話をして逢瀬を楽しむ、ブリリアントグリーンとザードをわざと間違えてみたりして、で、問題のラーメンは、百点満点で65点といったところか、もちろん、星川さんには「勉強したね」とおせじを言って逃げる。
福島さんは相変わらずおとなしかった、一緒にバージンメガストアへ行って、何も買わないで帰った。
夜は土田とちょっと話す、「ジャイアンリサイタルTシャツ」が大ヒット、笑いの中枢神経をつかれまくった、「ゴリライモTシャツ」でも笑。
8/29
8時に起きて電車に飛び乗り京都へ、電車は満員で困ったが、姫路で座席を確保し、ポールオースターの「ムーンパレス」を旅読みするが、なかなかストーリーが進まない。
京都は暑くて、でも静かで、素晴らしい街、(オーケン流にいうところの)ホテホテと街を歩く、「ギャラリーそわか」へ向かうのだが、全く逆方向へ進んでいた、あわてずホテホテと方向転換、そんな訳で、「ギャラリーそわか」の印象は冷房きいてて涼しい!という感じ、地下のインスタレーションの部屋に入るが、真っ暗なので見事にこける、
がらっしゃ〜ん
とギャラリーに音が響く、「大丈夫ですか〜」と上から声、おさわがせしました。「サバマッチ」というミニコミを買って出る、地下鉄で三条まで出て、「アートロックNO.1」へ向かう、が、通りすぎてしまう、相変わらず見つかりにくい店、たけど日本最強のレコード屋、すごい音楽がかかりまくっている、こんな凄い店はない!
三条の橋の下でハードロキシカルなバンドが演奏中、PAとか全部持ってきてる、凄い、橋の木の手すりにもたれてぼや〜っと見る、暑いので移動して、ゼストへ行く、ここも地味な裏通りにあるんだよなあ、店内ではジャクソン5をネタにしたバカ曲が炸裂、7インチを何枚か買う、駅に戻り「京うどんとかつ丼のセット」を食す、「京うどん」といいつつもうどん事体は学食並みだったが、汁がやっぱ違う、デザートにたねなしマスカットを3つというのも粋。
駅に射す西日が強烈!帰りの車内では突然電気が切れて、とたんに綺麗な夕焼けが目に飛び込む、姫路からは乗り換え時間1分で客が思いっきり走る、俺も走る、JRはぼくらを馬鹿にしているのか?ぶざまな田舎ものを見て
「あっはっは、こりゃ愉快」
などとあざわらってるに違いない、許せない!当然、姫路からこっちの電車はいつもの様に満員、岡山って借金かかえすぎ、とばっちりがこんな形で来るもんな。
8/30
マンガ夜話「デビルマン」思ったよりクールな内容。とりあえず今年はこのままお金をためるとして、来年はまた独り暮らし再開だ、マジでバイトないかしら?
8/31
仕事でかなりストレスたまる。 マンガ夜話はりえぞうの「ぼくんち」。
9/1
昼から雨、またもや道端譲状態でコンビニへ行く。
イエスの「こわれもの」を貸りたら、間違って「サードアルバム」が入っていた。「僕のバラ色の人生」を貸りる。ビデオの調子が悪いので話がよく分らない(泣)。
9/2
まきはらのりゆきが麻薬で逮捕。俺は知ってるよ、奴が坂本龍一のサウンドストリートにデモテープ応募したのもの、その時の曲も一度聞いたら二度と忘れられない程虫酸が走る吐き気曲だったのも、大学の友人Sが嬉しそうに俺の部屋にそのテープ持ってきたのも…。
お昼に本屋でワッツインを買う、虎牙さんの文章が面白すぎる。
GBという雑誌の表紙がな〜んとフリッパーズギター!!!小沢が悪魔みたいにかっこいい!となりの小山田くんはおじゃまんが小山田くんって感じでホーホケキョ。やっぱかっこいいものはかっこいいもんね、小沢先生!復活早く!
マンガ夜話の最後は「ドラえもん」、アジア圏モラトリアム説に膝を叩く。
9/3
「ねこくんだぞー、ねこくんだぞー」
っと車の中できちがいみたいにくり返していた、信号で車が停まって、植木をいじっているおじさんがすぐ横にいるのに気付かず 「ねこくんだぞー、ねこくんだぞー」
ってくり返してたら、おじさんと目があって気まずい雰囲気、というかおかしい人だと思われてるだろうな…
ようやくイエスの「こわれもの」を聴けた、映画を思い出してググッと感激。瞬間パンクだな。
9/4
母親のお見舞い、家には誰もいない、夜は結構長い、電話できる相手がいない。秋だ。
9/5
朝から掃除、きれいになった、土田から電話があるといってたのにかかってこない、ツタヤへ行く、「バンディッツ」を貸りる、「AV女優」を買う、表町へ行く、WOLFIEを買う、帰って、酒を飲みながら、WOLFIEを聞きながら 「AV女優」を読む、ものすごく泣けるドキュメンタリー、そうこうしているうちに夜になり、土田から電話はなく、 「バンディッツ」を見る、非常にロケンローな映画だったけど、最後らへんは曖昧すぎて×、でもインディでもレベルは高い、「ランローランラン」だの「π」だの、ドイツって最近調子いいなあ。
9/6
「ジキル博士はミスハイド」なんつー誰も見たがらない映画をテレビでやってて、あまりのくだらなさにヘナヘナになる。光ゲンジもナナナのナって感じだ。
9/7
今日も誰も家に帰らない。ファウンテンズ・オブ・ウェインを聞きながら「AV女優」を読む、ラストで泣いてしまった。トシくんに電話するも忙しくて相手してくれず、寂しく長い夜となった。
9/8
雨の音で目が覚める、お昼休み、会社の女の子が営業の人と楽しそうにしているのを目撃してドキュン!非常に落ち込んだ、落ち込んだままコロッケ2個買って、心とお腹の餓えをしのいだ。空は曇。
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