下の写真は小型SCのコーナーに設置された各種ゲーム機








S社製のTVゲーム機で、10種類のゲームが選択できる人気商品だった。
SCにも設置され、稼働率は極めてよかった。
しかし、1枚の容量が小さく、2〜3年で幕を
引く。



                  



                                                        
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 奮闘記その6

右のTV機は初期のもので、伊藤氏が考案したものです。
14インチのブラウン管で、店内のCP自販機と併設、50円1Playという手ごろさから、好評でしたが、ゲーセン管理者からクレームが付いたことも在りました。
(当時1Play100円が普通)ヨーカドーでは当時かなりの台数が玩具売り場に見られたものでした。

ソフトは「ゼビウス」「魔界村
」など、今では懐かしいものばかりでした
左の写真は初期カード機で、B社製ではありません。
B社製のものとメカの構造は大差無く、排出ローラーのすべりが悪く、トラブルの連続でしたが、売上が取れるので、オペレーターはかなり採用したようです。
1回20円。カード1枚。当たりに金カードがでる。



 ゲーム機の小型が普及しはじめたのは、昭和63年頃でした。これらは、既存のゲーセン用のものを小型化しただけのアイデアでしたが、カプセル自販機と併設できる魅力があり、ヒット商品と言えるでしょう。
メーカーはS社でしたが、急速拡大が原因で、倒産しました。





小型筐体で初期のものは「ジャンケンマン」「ダイダマン=野球ゲーム」でいずれもコインの両替(枚数はD.SWで調整可)で1Play1Coinプレイできるものでした。
この難点はコインを両替して全部使用してくれれば採算が合うのですが、一部を持ちかえる子供がいて、両替金額まで売上に計算しなければならず、損害は軽視できません。コインゲームの難点と言えるでしょう。または他社のコインも投入されトラブルが発生しました。

カード機・ゲーム機台頭・CP機と併設

アメリカでは、かなり以前からカード自販機(葉書・記念絵葉書・プロマイド)があった。当社もテスト機として輸入したが性能が悪く、採用を見送った。その他 PEN VENDOR もあり「ボールペン」などの販売機もテスト輸入したが同じ結論であった。

わが国のカード販売機はB社が先発で、小ぶりのカードにキャラクターが印刷され、そのパワーの強弱で、子供たちが、カードのやり取りをして遊んだ。それ以前だったか、某菓子メーカーが「ビックリマン」カードを菓子袋に詰め発売したが、結果は大当たり爆発的人気を呼んだことがありました。。
カプセル商品が低迷している中、カードの売れ行きは順調でしたが、単価10円では手間がかかり、初期トラブルが多くフォローに時間が取られた。カードの何枚かの中に「金」カードが当たり的に排出されるので、子供の射幸心をかなり煽ったものだった。これは現在でも稼動中、5枚束100円が主流になりました。